ストリートビュー散歩49 インドネシアのYAMAHA

2回連続でストリートビュー散歩を更新しますよ。

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今回はインドネシアです。

インドネシアはまだあんまり見ていない

アジア・オセアニア……そんなに見ていないんですよね。まったく見てないわけではないですけど、あんまりたくさん見てない気がしている。みたいなって思うときも少ないんですよねいまの所。台湾、香港、ニュージーランド、などなど見たところも結構多いですけど。香港は記事を書いています。

ストリートビュー散歩36 香港の高層ビル建築(補修?)の足場

インドネシア……こないだストリートビュー見た時は、LINEスタンプの基準が厳しいらしいと知った時だったかな。インドネシアだよな。場所としては日本から近いほうなのに、どうもごっちゃになって不安になる。島……島だから国のかたちや位置があんまり覚えられてないのかもしれない。


最近Venovaをやっている

ところで、最近「venova」という楽器を始めたんですよ。まだまだ音がプェーっとなるぐらいなんですけど。venovaについても日記で書いているので見てみてね。

https://www.blackstrawberry.net/yoshida/?tag=venova

YAMAHAの管楽器なんですけど、何気なくケースの中を見ていたら

Made in indonesia」と書いてあったのです。

「へ~、インドネシアでケース作ってるんだ」と思いながら、本体は何処かな?と本体の表記も探したら、本体にも「Made in indonesia」と書いてある。なんと。

YAMAHAの工場がインドネシアにあるのか!どんなところだろうな~、と、私の楽器ちゃんが生まれた場所を見たくなったわけですよ。

インドネシアのYAMAHA

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普段のストリートビュー散歩は、こういう風に探さないんです。
基本的にはピンポイントの建物や場所ではなく、地域に興味があるんですよね。

だから検索せず、なるべく地図上で見たいものを見つけたり、ストリートビューで「散歩」してたら見つけたものなどを紹介しているのですが、今回は見たいものがはっきりしているので。

住所を見つけてからその近辺を探すのでもいいのですが、YAMAHAのwebサイトに住所が載っていなかった。

グループ会社 (海外) – 企業情報 – ヤマハ株式会社
https://www.yamaha.com/ja/about/locations/group_companies_worldwide/#asia

しかも、インドネシアだけで7カ所も拠点があった!

一応説明が書いてあって、それから推測すると

ヤマハ・ミュージカル・プロダクツ・インドネシア
PT. Yamaha Musical Products Indonesia
所在地 : インドネシア・パスルアン
事業内容 : 管楽器の組立・パーツ・ケース・ピアニカ®・リコーダーの製造

ここかな、と!

ゲートにも管楽器とピアニカをモチーフにしたデザインが施されている!
わーYAMAHA! インドネシアのYAMAHA! Venovaの故郷(多分!)

君はここから来たのか!

venova
venova

うおお……いままでよく知らなかったインドネシアに興味がわいてきました。そこで作ったモノが手元にあるんだもんね。って最近そんなのばっかりだな。

洋服もバングラディシュ製とか、ちゃんとチェックするといろんな国からものが届いて日常的に使っているんだなあと。同じように日本のものもいろんなところにあるんだろうな。海外の病院でもオリンパスの医療器具使ってたりとかありそうだし。なんで医療器具を例に出すのかわかりませんが……カメラとかもね。文房具だって日本のものたくさん海外に行ってると思うし。

身近なものがどこから来ているのか。その場所はどんなところなのか。これからもせっかく知ったら調べるってのをやっていこうと思っていますよ。

おまけ・海外拠点の周辺も要チェック

私が海外の地図やストリートビューを見るときにやってみていること。

どこかの会社の海外拠点がある場所は、「日本企業の海外拠点が固まっている可能性が高い」というチェックポイントがある。

上記のYAMAHAのミュージカル・プロダクツ・インドネシアの北には、松山機型が。南西には……ニッポン・インドサリ・コーピンドが……

ニッポンてついてるけどぴんとこない……ニッポンインドサリのwebサイトを見てもニッポンぽくない……これはいったい、

調べてみましたところ

ニッポン・インドサリ・コルピンド
(敷島製パンなどが出資するインドネシアの製パン最大手) 

とのことで、ああ~知らなかった、日本ちゃんと関係していた。そういう会社もあるのね。

一か所見たら周辺も見てみるといろいろ見つかって面白いですよ!

ストリートビュー散歩48 ケニアでサンブルの人たちによるストリートビューを見る

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「グーグルカー」のいろいろ

投稿された写真ではない、Googleによるストリートビューは、基本的にGoogleのカメラ搭載車……いわゆるグーグルカーが撮影して収集されています。

たまに鏡に映ってたりしますよ。

カーブミラーにうつったグーグルカー
カーブミラーにうつったグーグルカー

これは東京の神津島村のカーブミラーに写ったグーグルカーの姿。(Google mapで見る)ショーウインドウとか、いろんなところに映り込んでいますので、そういうのを見つけるのも好きです。国によってはこんな「Google!」と目立つ車ではなく、その国で一般的な車だったりします。アフリカはだいたいどこでも「Googleカーではない」ですね。基本的にカメラの視線を下に向けても、自分の姿は見えないんですよ。だから上の画像みたいに鏡などに写ってないと、全体像は確認できない。


いろんなものにカメラを付けて撮影している

撮影者が一般人やメディアじゃない、Google撮影のストリートビューでも、車以外のいろんなものが使われています。

ストリートビュー散歩11 アラブのラクダはグーグルカー?

↑11回目で紹介したのは、ラクダに乗ったぐーぐるカメラ。

ストリートビュー散歩16 ベルサイユ宮殿 【フランス】

↑ベルサイユ宮殿でも、ガラスに映り込んだ撮影担当の方が。

ストリートビュー散歩15 シリコンバレー【アメリカ】

↑シリコンバレーの運動場を撮影するぐーぐるさんの影。

ストリートビュー散歩44 レバノンの鍾乳洞

↑レバノンの鍾乳洞を撮影したぐーぐるさんの腕の筋肉。


アフリカ、ケニアのストリートビューで見つけたのは……

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これを見つけてブックマークしたのは、ケニアのナイロビをストリートビューで見られるようになるよりだいぶ前。

もともと、自然公園などの「ストリートビュー」はちょこちょこあったんですよ。ただ、私が街中とか人が生活している場所を見るのが好きなので、どこまで行っても景色と……たまに動物、っていう場所はあんまりチェックしていなくて。でもアフリカのストリートビューは少ないですからね。ケニアにストリートビューの青線があれば見ちゃいますよね~。

ん!?

Google公式のアイコンだけど、とりあえずなんだこれは?羽?鳥!?

……っと、うしろを振り返ってみると……

大勢いらっしゃった!

どうやらこの方たちがカメラを持って行進した道がストリートビューとして登録されているらしい! 進んでも進んでも、振り返ると人がいる。距離はだいたい2kmぐらい。
(ちなみに撮影時期は2015年のよう)

ここはケニアの中でも真ん中ぐらい、ナイロビよりはだいぶ北、でもトゥルカナ湖よりはだいぶ南。まさに真ん中って感じ。最初は「イシオロ」という場所なのかな、と思ったけど、よく見たらちょうど川の南と北で地域の境目があって、上記の場所は川の北側なので、Samburuという場所のようだ。住んでいる人たちもSamburuの人だって。

日本のWikipediaにはあんまり情報がなかった。

サンブル族 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E6%97%8F

英語版にまとまった情報があるかな。

Samburu people – Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Samburu_people

National Geographicの記事も詳しかった。写真も多め。

Warrior Graduation Ceremony Reveals Kenya at a Crossroads
https://www.nationalgeographic.com/news/2013/9/130921-samburu-moran-warrior-graduation-ceremony-kenya-culture/


一緒に歩いて案内してもらっている気分になる。

ストリートビューは、人が一緒にいる感じがないところがいいところだとも思いますけど、こういうのもいいですね。

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