2020/01/17 映画のレーティング

今度見に行こうと思ってる映画がR15+の映画だった。

15歳未満は劇場で見られないというもの。親がついてるとか見てもいいと判断したとかも関係なく年齢でアウトってことですね。


レーティングっておもしろいなあとおもう。成長とか考え方とか、年齢で変わるものでもなく個人差が大きいというのはもうわかってることだと思うのに、年齢で区切っているというところが興味深い。

お酒とかたばことか、そういうのを体に取り込むにあたって年齢を決めるのはちょっとわかる気がする。そこに個人差を考慮したくても、正直測れなそうというところ。「もう体は出来上がってる!20歳以上と同じく酒・たばこOK!」って言う免許を出すようなもんでもないわけだし、まあ一律20歳ぐらいまでやめときな~ということになるのはいいだろう。逆に「成長遅めだったから君の場合はまだ酒もタバコもやめておいた方がいいよ」ってこともあるのかもしれないけど、成人したらみんながみんなするもんでもないから自己判断ってことかな。
それだったらもう少し判断材料をくれないかなとも思うけど。「なんか禁じてたものが解禁して自己判断でやっていいことになったよ」ってだけじゃちょっと不親切かなあと。どういう「悪いこと」があるけど、どういう「いいこと」があってする人がいるのか、悪いことの事例はどんななのか、そういうの教育されないで日々のニュースや物語の中から「酔っぱらいすぎたらダメそう」「タバコ吸いすぎると肺によくなさそう」とかぼんやり感じ取れってのむりがあるんじゃな~い。


脇道にそれてしまいましたが、映画などのレーティングの話です。

日本でも明確に基準はあると思うんだけど、受け取る側の意識は低めだよね。
海外では「なんだこれは!子どもにみせられない!」とか、「下品!暴力的、悪趣味。見たくなかった」とまゆをひそめる大人の人も多いようなイメージ。
日本なんでも有りじゃない?(基準とか規制とかの意味じゃなくて、個人がどう思うかっていうのがゆるいというか、厳しく指摘して怒りだす人がいないというか)

海外の映画紹介サイトを見ていたんですよ。

そこでレーティングの項目をクリックすると、映画を鑑賞した人から親向けに「これはどういう映画なので、ここに気を付けてください」というアドバイスというかチェックポイントが書かれているんですよ。

日本で暮らしてる私から見ると、「あーそこ『気になる人もいるかもね』って思うんだ?」とびっくりすることも少々。

自分が観たことのある映画をいくつかチェックしてみた。

Parents Guide – IMDb(チャッピー)PG12
https://www.imdb.com/title/tt1823672/parentalguide?ref_=tt_stry_pg#certification

PG12なので、かなりチェックポイントは多いですね。特に注目したのは「Profanity」の項目。汚い言葉遣いをしたり、神様に言及したりって言う所のチェック。「F***と45回言っている」とか、数えるんだな……と思ったり。

ショックなシーンの警告では、「犬が死んでいます」とか。

Parents Guide – IMDb(マイマイ新子と千年の魔法)G
https://www.imdb.com/title/tt1517216/parentalguide?ref_=tt_stry_pg#certification

日本ではファミリー向けに公開されたものの、内容としては結構ディープで大人むけでもある「マイマイ~」の親向けガイドはけっこう甘いかな。

「ペットとして飼われた動物の突然の死」に注意、「チョコレートを食べてこどもが酔っぱらうシーンがある(が、次のシーンでは大丈夫です)」警告。

ネタバレしないところで「そこも注意が必要なエピソードかあ」と思ったのは、
「酔っぱらったこどもが母の死を告げるシーン」について言及があるところ。そういうのも「ダメなひといるかも」と思われてるってことだよね。

Parents Guide – IMDb(この世界の片隅に)G
https://www.imdb.com/title/tt4769824/parentalguide?ref_=tt_stry_pg#certification

「二人の少女の胸が横から見える短い入浴シーンがあります」
「死はあるけど描写されない」
「血が見える病院のシーン、怪我の描写があります」
「歓楽街に迷い込んだことが暗示されるシーンがある」

などなど書いてありますが比較的緩やかな表現になってる。
これを考えると、「さらにいくつもの」の方は厳しく言われるところありそうだなってちょっと思ったり。レーティングどうなるんだろ。

ちょっと調べて見たけど日本では「G」「指定なし」ってことでいいのかな。
PG12ぐらいにしたほうがいいんじゃないか? PGにしたらテレビ放送しにくいのかもな……


指定なしの時も書いておいてほしい。日本の映画は指定なしが多そう(特にアニメ)だけど、書いてないと逆に「どうなのかな?」って調べちゃう……

海外との違いも書いてあるからwikipediaも参考になりそう。

映画のレイティングシステム – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0


今度見に行く映画も、原作の内容からキツイお話になるのはわかっていたが、R15つけてくるとなったらがっつり書かれてそうだなと……原作は18禁とかではないですが。日本の漫画は残酷描写ではほとんど18禁にならないですもんね。成人向けにしちゃうんだったら性描写も含んでくるというか。

2019年に買ってよかったもの、いまさら。

もう2020年になって2週間たったんですけど、いまさら2019年に買ってよかったものを書いてみる。

こういう記事を書いておくと「あーあれを買ったのはそのころか」という備忘録にもなりそうですね。画像はamazonか楽天にリンク貼ってます。(アフリエイト・アソシエイトを利用しています)

1.アップルペンシル

ipad proと一緒に使ってるのですが、これを手に入れてから作画の手順が変わりました。いままでどうしてもアナログ(つけペンと紙)じゃなければ出なかった線が、……まあ出るような気がします。そして消しゴムを使わなくてもいい、原画をスキャンしなくてもいい。全体像がよくわかんないというデメリットもありますが、その辺は紙に描いたものを写真に撮ってネームにしたり、PCと併用しているので何とかなっています。出先でも絵が描けるようになったのが一番大きいかな。

2.ヘッドホン ATH-AD500X

あ……値段がすごく下がってる……いままで見たことのない値段に……買った時よりも安く……あああ~あ~あ~~~

まあいいですよ。いいよ……

この前に使ってたヘッドホンも気に入ってたんですが、 耳の少し上の部分のプラスチックが両方割れて、装着した時にハの字になるのでリボンやゴムや針金・粘着ゴムを使って修理を5回ぐらいしたのですが、買い替えたほうがいいな……と買い換えました。

ATH-AD500DXを買おうときめていたのですが、見つけた時は8000円ぐらいだった値段がもたもたしているうちに10000円に値上がりしてしまい、買う機会を見失って前のヘッドホンを修理してだましだまし使う日々。某電子マネーのキャンペーンで20%オフにできるということで「実質8000円ぐらいだしな」って買ったわけです。

それがいま……amazonで6000円台に…… うう、まあいいですよ。

「ハの字に浮かずに頭にフィットするヘッドホンっていいなあ、気がおかしくなりそうだったのがなくなったよ!」っていうとなんでもいいみたいですけど、このヘッドホンの装着感はいいですよ。

前回の破損を教訓に、付け根がプラスチックなものは避け、ヘッドパッドも分離してるものを選びました。

私は家でしか使わないので大丈夫ですが、音もれが激しい気がします。私が深夜に見てたアニメの悲鳴が隣の部屋に聴こえて家族を不安にさせてしまいました。外の音もよく聞こえるし、聞いてるものの音もよく漏れています。何を聴いてるか知られたくない人にはあんまりおすすめできません、というか今時こんなことある??なんか私の使い方がおかしいのか?

そういう特徴の機種だとTwitterで信頼文具舗の和田さんに教えていただきました! 仕様ならよかった!

3.フランフランのポータブル扇風機

 

コミックマーケット(夏コミ)用に買ったもの。当日活躍しました。

風の強さも選べるし、充電も長時間持ちます。高くないし。
2020年も使いたい……が、夏コミ無いんだよね今年。5月のコミケはまだそんなにあつくなさそうだし。

4.時っ感タイマー トキサポ

設定した時間の経過をお知らせしてくれるタイマー。
トークライブでも残り時間表示に使いました。

「10分間○○をしよう」と思ったら10の目盛りまでつまみをひねると、10分後に音が鳴ってお知らせしてくれる。

いいところは色で時間の残りの目安がわかりやすいこと。
「勉強を1時間やろう!」などという用途で使うようですが、私は逆に「15分だけ休もう」というときに時間をはかっています。

際限なく休憩してしまいますからね。ぼーっとしてたらあっというまに数時間立ってたりするじゃないですか、だから「15分だけ休憩ね!」と自分にお知らせする。

あとは、ゲームの時にも役立ちますよ。スマホゲームでなにか「6分で生産が完了するのですぐ利用する」アイテムを作るときとか、「10分後に出来上がるものを15分以内に使ってクリアする」というとき、10分待てないからと他のことをしているとゲームのことを忘れちゃって失敗して無駄になってしまう……そんな時にトキサポをセットしておくと忘れずにプレイできて便利です。(笑) ゲームに使うのかよって感じですけど、ゲームだって「ちゃんとできる」ことはストレス解消になり、逆に「ちゃんとできない・失敗する」のはストレスになってしまうのです。ゲームもちゃんとやってスカッとしようじゃないか。

お知らせの音が結構大きくて、無音にしたりはできないところがちょっと使いにくいかも。
厳密な時間は測れないので、そういう用途だとデジタルのタイマーを使ったほうがいいでしょうね。

5.地図で見るアフリカハンドブック

本です。最近アフリカについて勉強をしていて、教えていただいたこの本は 地図に色分けしたりグラフなどでみせながら、文章で概要を教えてくれるというもの。
ひとつの項目について2~3ページで書かれているので、ざっといろんなことを知りたいという知識欲を満たしてくれます。

いままで考えたこともなかった、とてもあたりまえのことなんだけど、

「アフリカでは同じ川がいろんな国を通っているんだ……」ということに気づいてショックでした。日本の川って……上流から河口まで日本の川じゃないですか……でも大陸ではそうとは限らないのかって。おなじ、貴重な真水の川の水を、どの国がどこで何に使うかって言うことが他の国にも影響してくると。考えてみれば当たり前なんだけど、この本でそのこと読むまで考えたことなかったと気づいたのです。

6.ワックスプリント

これも本です。

アフリカでよく使われている、華やかなデザインとカラーの布。

それがどこから来て、どういう風に作られて売られて、どういう風に利用されているのか。ワックスプリントについて研究しているフランスの方の本です。写真がたっぷりでそれを見ながら「こんな布あるんだなあ」と思うのもいいし、添えられた文章(とはいえ読み応えのあるたくさんの文章)もキャプションを読み込めばワックスプリントに詳しくなれる。

2020年はアフリカ布を身に着けたりもしたい。買って自分で巻きスカートでも作ろうかな。 簡単なバッグは作ったよ。
アフリカ布を使って簡単な手提げを作ってみたよ

7.寝袋タイプの毛布

 

↑なんか、こういう毛布。

私はシープ調の毛布を愛しているのですが、最近手に入ってなかったんですよ。前は1枚1500円以内で近所に売っていたのに…… 正直シープ調毛布は使ってるうちに汚くなっちゃうし、そうなると暖かくもなくなるので、消耗品なんですよね。洗ったところでダマになった毛は復活しないのですよ。

で、お気に入りの毛布がない寒い冬を迎えていたけれど、いまは暖かいです。上記の寝袋に入り込んで寝ているから。あったかいです。寝返りうったときにできるスキマから寒い空気が入ってくることもなく、ぐっすり暖かく寝ています。身動きがとりにくくなるのと、暖かすぎて汗をかきやすいのが難ですが、いいです。靴下もちゃんと履いておいたほうがいいですね。

 

他に何かあったかな……思い出したらまた追加しますけどとりあえずこんなところです。