「お楽しみは文房具」25回目がUPされました!

わたくしが描いております連載マンガ、「お楽しみは文房具」の25回目がUPされました。

なんかこの文章は回りくどいな~って思うんですけど、ちゃんと
「わたしが描いた」的なことは入れておかないと、結構そこを読み取ってくれる人って少ないのか、「え、あれって阿智さんが描いてたんだ。誰かの漫画ですごく気に入ってて毎回拡散してるのかな~って思ってた~」ぐらいのことは言われますからね。本当に伝わらないというか、書いてないことは読み取ってもらえないのですよ。読み取る人は読み取りますよ。でもそれはたぶん私が漫画を描くとか、文房具が好きだとか、いろんな情報を踏まえたうえで「漫画を描きそう→どうやら自分で書いてるらしいな→連載してるのか」的なことが読み取ってもらえるわけで、それらを知らない・連想する情報がない人にはわかってもらえないのであります。

前置きを長くしてしまいました。

【連載マンガ】お楽しみは文房具 #25「文房具でおまじない!」
https://www.buntobi.com/articles/entry/series/manga/010108/

藤村阿智_お楽しみは文房具25話の一コマ
藤村阿智_お楽しみは文房具25話の一コマ

子どもの頃に流行った、文房具を使ったおまじないや占いの類について描きました!

今回のネタとして、わが小学校で流行った「ラブ神様」というものがあるんですけど、いまのところ誰にもラブ神様の話が通じない……いや「コックリさんとかエンジェルさんみたいなやつ」っていうと通じるんですけど、ラブ神様と読んでいた人はいないというか。ヘタすれば同級生も忘れてそう。


こういう子どもの頃の流行って不思議ですよね。
多分、親戚のお兄ちゃんおねえちゃんから教えてもらったり、塾とかで出会う他校のともだちとかから教えてもらって、自分の学校にも輸入するんだろうけど……

けっこう子どものネットワークって伝播が早いというか、ちゃんと同時にあちこちで流行るんですよねえ。しかも口伝えで。

「口裂け女」とか、ローカライズされて「あの裏山の道ですれ違ったやつがいる」「あそこの角からこっちを見ていた」とか、身近な話として報告があったりしましたもんね。

夏コミC96は3日目参加です!

同人誌即売会「コミックマーケット96」参加します。

私は3日目、西2「せ-15b」メルプのお部屋で参加しています。

新刊は「文房具Vol.18」。Vol.1を発行15年も経ってしまったのですね……早いものです。調べものをしていて、Vol.1を読み返してみたのですが、だいぶ雰囲気が変わりました。このひとつ前の記事でも「お楽しみは文房具」も最初と最近で雰囲気が違うとか成長したとか言いましたが、文房具本もだいぶ変わったなあと。

記事の書き方も変わったよね。
あと、レイアウトとかテキスト回り、写真も変わったと思う。
Vol.1から持ってるって人どれぐらいいらっしゃるかわかんないですけど、比べてみると「成長したなあ」となみだすることうけあいです。(?)
ソフトはその間、バージョンすら変わらずずっとFlash3Jで作ってますから、ソフトの機能は変わっていないので、単純に私の技術の向上です。ほんとほんと。

あとは、インクジェットとオンデマンドという印刷の違いもありそう。
インクジェットでプリンタ本を作ってた時は、誌面デザインも結構インク節約モードで書いてたんですよ。濃い色を減らす、使用する色の偏りを減らす、白抜きをうまく使って華やかさを出そうと工夫する……など。オンデマンド印刷だと、私の方ではとくにインク使いすぎとか気にしなくていいですからね。黒べたはなるべく使わないように心がけています。しわが寄ってしまうことがあるんですよ。

今回も、コミケ・コミティアともに新刊を持っていきますので、お気軽に寄って行ってくださいね。楽しみにしております。