日記のおすすめカテゴリ
■お知らせ ■ストリートビュー散歩 ■同人活動・電子書籍 ■イラスト・作品 ■動画 ■漫画の感想 ■試してみた ■鳥の写真
サイトのおすすめページ
■発行同人誌一覧 ■工作・お絵かきやってみた ■変な電卓研究所 ■ドラえもん研究
コラム、最新情報、作品情報、活動情報、ストリートビュー散歩など。
日記のおすすめカテゴリ
■お知らせ ■ストリートビュー散歩 ■同人活動・電子書籍 ■イラスト・作品 ■動画 ■漫画の感想 ■試してみた ■鳥の写真
サイトのおすすめページ
■発行同人誌一覧 ■工作・お絵かきやってみた ■変な電卓研究所 ■ドラえもん研究
最終的に、5月31日までに75個の項目をクリアした。
できたこと一覧はこちら。 5月にやりたいこと100チャレンジ
簡単にできることから、ちょっと意識して「やろう」と思わないとやらないことまで大小まぜこぜで100個。80個はクリアしたいと思ってたけど、結果は75個と惜しい感じになってしまった。ここでは「何がクリアできなかった」のか、そしてその理由と反省を書いてみようと思う。
これは、ちょっと頑張ればできる予定だった。いつも通りにちょっとプラスアルファで「貯めよう」という意識をすればできるはずだったんだけど、結果は176ポケマネーだった。
ただし、これは私がさぼったとかではなく、それなりに頑張ったのだ。「20日には毎月キャンペーンがあって、その日は実質2倍のポケマネーを得られる。すべての行動はその日に向けてやろう」と活動していたのだが、なんと!今月からルールが変わって、2倍デーがなくなってしまった。ここまでちょっと頑張った私の行動は何だったのか。だから176ポケマネーだけど、実質ほぼ倍が入手できるはずだったのだ。外部のルールに左右される目標はよくない、わかってるんだけどこんなに急に変更になるとは思わず……(発表は16日ぐらいだった)もうこのアプリ真面目にポイント貯めるのやめるね!!(怒)
毎日の積み重ねや思い切りが必要なやつ。できなかった。スチームとかやればいいのにね、31日もあったのに1回もやってない。美しくなりたくないのか???
腹筋はもしかしたら300に到達してるのかもしれないけど、数えてない・記録してないときがあって、記録的には到達できてない。でも「絶対超えてる」感もないからなー。片付けもしなさいよ。30分ぐらいしかやれてない。
めちゃくちゃ簡単に、すぐおわっちゃうシリーズとして考えたのに結局やらなかった。これは一番よくない感じ。やれば80個に近づいたのになー。
コツコツやらないといけない系。グリーンランドのストリートビューはあんまり見れなかった。メキシコとシンガポールとフランスは見れたけど。(目標外)
本は2時間読めず、1冊読み終えることができたけど(ルールは漫画以外)、読書時間は1時間33分だった。「ときめきトゥナイト」は4巻まで読み終わった。
メキシコの勉強をしたけど、クラシックマップでGOLD取るのはむずかった。(GeoGuessrの話)まだまだぜんぜんである。
一日一枚写真、ちょこちょことってたけど毎日はできなかったのでなんか「やってましたよ」とも言いたくない感じなので達成できていない。
収録はしてみたからクリアでいいのかなあ、でも本編の収録できてないしな。やっぱなしだな。ロゴも一回描いたけど違うなってやめた。
動画Aはもう作り始めてから1年たってしまった。5月でちょうど1年で、せっかく作りたい動画なんだから完成させたいんだけど、ちょっとは進めたけど完成に至らなかった。ダメすぎる。
粘土細工なんかは何でもいいから練ればよかったんだけど、「でも開けちゃったら使い切る勢いでなんか作らないとなー、かたまっちゃうしな」とか考えすぎて結局作らなかった。
時間がかかる、金がかかるでダメだったもの。
川越もせっかくだからな~とか行きたい店が今日は定休日か~とかいろいろ伸びちゃって行かれなかった。墓も実際のところ、片道2時間ぐらい(もっと?)かかるので今月出かけたかった場所で一番遠い目的地であり、無理だった。
ドイツケーキのお店は徒歩でしか行かれず片道30分かかるので、いついくか?とダイエットとの兼ね合いで行かれなかった。
住宅街のカフェは定義が甘かった。それっぽいのには行ったけど、もうちょっと違うんだよなーイメージがって思ってしまったので達成ならず。メガネも買ってない。
踊りたかったね!惜しいよ!
目標を大幅に超えた、頑張った、「目標にないけどこんな成果が」ということをまとめておく。
ほぼ倍だ!やったね。消費カロリーをふやすのとダイエットの両方に役立つのでよく歩きました。
アニメは12本見て、本は10冊読めた(漫画含む)。
仕事は目標の2倍ぐらいの時間やった。
東京23区めぐり、鳩ノ巣駅に行くなど動画の企画と連動してあちこち行けたと思う。初めて入る喫茶店やコワーキングスペースも挑戦できたし、積極的に外に出られたと思う。ただお金使っちゃったな。
動画がいろいろできました。旅動画はさらに時間がかかるので大変だけど、またやりたいね。新潟とか「行って、動画も取ったけど編集できてない」もあるので……ほんと完成させるのって大変なんだよなあ。
久しぶりに行ったよ。初めて入ってみるところに。また行きたいなと思ったのでまた行きます。気軽に入れるところが知れてよかったなあ。
ここんとこ高止まりしちゃってたので、そろそろ体重落としたいなと思っていた。本当の理想はもう2kgは落としたい(合計4kg)のだが…さすがに1か月では無理なのでまずは2kg。
「その体重に瞬間なるだけでもクリア」と設定したので、かなりいろいろやって最後に一気に減らして2kg減をクリア。最終日にも目標値になってたので上々でしょう。
そのあとは少し戻して1.5kg減ぐらいの場所にいます。とりあえずこれでいいかな。
食べ物食べる予定と体重を減らしたいという状況の兼ね合いが難しかった。おかげでドイツケーキを逃してるしな。
【006】いい天気の日の旅は手ぶらにかぎる。【ホラッスル旅日記】|藤村阿智 AchiFujimura
https://note.com/achifujimura/n/n3b792f750d59
【007】渋谷の路地で猫に会う。【ホラッスル旅日記】|藤村阿智 AchiFujimura
https://note.com/achifujimura/n/nc38209f385aa
achi|しずかなインターネット
https://sizu.me/achi
※しずかなインターネットには4記事。
ストリートビュー散歩125の2 牛糞を活用してお金持ちになるアニメ11本見た【牛糞燃料その2】
文学フリマ合わせの短歌集。
ポッドキャストも準備は進んでる。でもほんとにやるのかなーみたいな基本的なところでちょっと足踏みしてるw
新しい漫画も「描き始めるぞ」と決心してキャラデザとか進めた。描いちゃおう、ほんと……せめて私のできる「最高に素晴らしいもの」描かなくちゃみたいなこと考えすぎないでさ。
新作の同人誌の作業も少しずつ進めている。
ポイ活で広告見てた時間が月合計で80時間を超えていた。広告を80時間も見るもんじゃない。ただし、広告再生を押してから再生終了するまでの間には別のことをやっていた(運動、動画視聴などの片手間にやっており、「最短時間で閉じるために広告眺めてた」わけでもなく、単純なスクリーンタイムの合計だ)から完全に無駄な時間80時間ってわけじゃないんだけど、6月はもうやめようね。
【広告】藤村阿智の電子書籍・オリジナルグッズはここで買えます!【買ってね】
いままでのストリートビュー散歩シリーズの記事はこちらから。
ストリートビュー散歩 索引ページ(記事一覧) (地域別一覧)
(記事の埋め込み地図・写真は記事を書いた当時・もしくは表記のチェック時のものです。Googleのデータ差し替えなどによって別の場所が表示されることがあります。ご了承ください)
※埋め込みMapが黒く表示された場合はページをリロードしてみてください。
前回の記事(ストリートビュー散歩125 バングラディシュで見かけた牛糞燃料から始まる旅【牛糞燃料その1】)からだいぶ間が開いてしまいましたが牛糞燃料の話の後編です。
◆牛糞燃料、「Cow Dung cake」はアマゾンで購入することもできる。(燃料というよりはナチュラルなお香、宗教儀式に使うなどそういう用途のようだ)
◆「cake」という名前から、食べ物だと思って?牛糞ケーキを食べてしまった人のamazonレビューも話題になっている。
牛糞燃料がバングラディシュ・インドの生活に広く浸透したものだということはわかった。
さらに知りたい。なんて調べればたどり着けるのか……
2024年10月末、AIの「Claude」に調べるためのキーワードを聞いてみた。英語で検索できればいいかなと思ったんだけど……
バングラデシュの牛糞燃料の保管方法を調べるためのキーワードをご紹介します:
英語:
- “Cow dung fuel storage Bangladesh”
- “Dung cake storage methods”
- “Gobar storage traditional”
- “Cow dung patties drying Bangladesh”
- “Traditional biomass storage Bangladesh”
- “Cow dung cake wall storage”
- “Rural energy storage Bangladesh”
- “Dung cake preparation storage”
ベンガル語(バングラ語):
“গোবর জ্বালানি সংরক্ষণ” (ゴボル・ジャラニ・ションロッコン:牛糞燃料保管)
“গোবর ঘুঁটে” (ゴボル・グンテ:牛糞燃料)
“গোবর কাঠি” (ゴボル・カティ:牛糞の棒状燃料)
これがいちばんたどり着けるんじゃないか?と早速検索してみたところ……
YouTubeで見られるアニメーションがいくつもヒットするぞ??
これは牛糞に関係があるのだろうか。再生してみる。
(アニメ自体はバングラディシュのものではなくインドのもののようだ。)
男は二人の少女を引き取って暮らしていたがある日家を追い出されてしまった。竹やかやぶきでなんとか家を作って寝たが、寒くて凍えそうだった。連れていた牛にエサをあげたところふんをしたのを見て、娘がこれを家に塗りましょうと提案した。とても暖かい家が出来た。その家を見た周囲の人々は驚き感心した。その話を聞いて政府の役人がやってきて「貧しい人たちのために家を建てましょう。結構な金額をあげますよ」という。三人の人生からすべての悲しみは消え去った。
गरीब का गोबर घर | Gareeb Ka Gobar Ghar | Hindi Kahani | Moral Stories | Bedtime Stories | Kahaniya – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dGD3oDTPCt8
(残念ながらこの動画は現在視聴できなくなっている。)
男の息子と娘はある日感電死してしまった。残された乳児を含む三人の子どもと生きていかねばならない。牛の乳を売って何とか三人に食べさせていたが、ある日「あなたの息子はこの家を建てるために借金をしていた」と取り立てがやってきて家を追い出された。長女が「竹や草で家を建てましょう」という。出来上がった家には風が吹き込み寒くて眠れず次女は泣き出した。次の日、長女は牛のフンを見て「これを家に塗りましょう」という。村中からフンを集めてきて家を塗るととても暖かくなった。牛に感謝して家に入れることにした。その美しい大きな家はあっという間にみんなの評判になった。遠くから見学に来る人も。都会から来た人は「私は政府の人間です、この素晴らしい家を貧しい人のために建てましょう」という。政府からの報酬も得て、幸せに暮らせるようになった。
※結婚行進曲が流れているのがきになる。
ठंड मैं गरीब का गोबर घर | Hindi Kahani | Moral Stories | Bedtime Stories | Hindi Kahaniya | Kahani – YouTube
三人の子どもが家が寒すぎて風邪をひき震えている。嫁と姑は「もうすぐお父さんがお金を持って帰ってくるから薬も買えると思ったが帰ってこない。夫も義父も事故で死んでしまっていた。家族も失い、未亡人になった二人は寒い家にいることも出来ず外に出た。牛といっしょに樹の下で雨宿りし、これからどうしようと考えているときに牛がフンをしていることに娘が気づいた。それを見て嫁は「おかあさん、なんで気づかなかったんだろう。このフンで家を建てることができます!」村の人々に牛乳も売ることができるし、フンをいれるツボを作ります。みんなで強く生きていきます。
※牛の名前はラクシュミ
ठंड में गरीब बहु का गोबर घर || Thand Mein Gareeb Bahu Ka Gobar Ghar || Hindi Cartoon || Story Bahu. – YouTube
息子が死んでしまった。嫁とおじいちゃんと子どもで暮らしていたが出て行けと言われてしまって途方に暮れた。でも嫁が自分たちで家を作ろうと行ったので竹で作った。寒かったが、連れていたウシのフンを使って家を塗れば暖かくなるといったのでそのようにしたらとてもいい家になった。飾ったりしていたら周囲の住民もまねしたがった。そのうち噂を聞きつけて政府がやってきて、観光地にもするし、みんなでもっと作ってくださいと言って謝礼も渡してきた。めでたしめでたし
ठंड में गरीब का गोबर घर | Thand mai Gareeb ka Gobar ghar | Moral Stories | KIds stories | Stories – YouTube
3Dで一番よく動いたが字幕が使えなくて細かいところがわからなかった(いままで字幕があっても超訳しないとだめだったが……)。
とにかく途中から牛糞で固めた家を作って、みんなもそれを褒めてくれて?政府かなんかの偉い人がやってきて?さらに何か報酬をくれた。オチはわからないが何らかのギャグかもしれない。
ठंड मैं गरीब गोबर घर Garib Ka Gobar house Comedy Kahaniya Hindi Moral Stories New Funny Comedy Video – YouTube
牛乳を売って暮らしている?貧しい嫁と姑 ボロボロの家に住んでいたが天候が荒れて壊れてしまい、寒空に放りだされてしまった。お金を借りに行くとひどいことを言われた上に土地をでて行けと言われた。泣く泣く牛とともにそこを離れ、路頭に迷って涙を流すと涙が川に落ちた瞬間に女神が現れた。「土地がないなら川の上に作りなさい……」でもどうやって、お金もないのにという姑に嫁は「おじいさんがやってたけど、牛糞で建てたらいいのでは?」出来上がった家には牛も入れた。
その家を見た周囲の住民は「あなたの家は素晴らしい」と口々にほめたたえた。そしてマダムがやってきて「私は政府から派遣された従業員です」と報酬を……
जादुई नदी में गोबर का घर | Gobar Ka Ghar | Hindi Kahani | Moral Stories | Bedtime Stories | Kahaniya – YouTube
物乞いをしている幼い子たち。薬局の男は少女を殴ったり、目に殺虫剤をかけるなどして追い払った。そもそもこの子たちは最近まで裕福で、やさしい両親の元で暮らしていたが、父は殺され、母は交通事故で死んでしまい子どもだけで生きることになってしまった。昔体調が悪かった時はお母さんが牛糞を塗ってくれたっけ……と思い出していると、昔飼っていたウシのラクシュミの声が聞こえた。ラクシュミに再会した子どもたちは、牛糞で家を作れることを思いつく。子どもたちが牛乳の販売で生活を地道に安定させたころ、大地震が起き、父を殺した叔父もいじわるな薬局の店主もしんだ。
अनाथ बेटिओ का गोबर का घर | Garib Ka Ghar | Stories | Moral Stories | Fairy Tales | Kahani | Kahaniya – YouTube
息子であり夫である男性が突然の交通事故で死んでしまった。残された娘たちの世話をすると誓う老人だったがそのことは肩に重くのしかかった。さらに借金取りがやってきて、1か月の猶予の後にもう待てない、寒かろうとでて行けと追い出されてしまった。「家を自分たちで作りましょう」竹と草で作った家は寒かった。次の日、村中の牛糞を集めてきて濃厚なペーストを作りそれを壁に塗った。「すごいね、嫁さん、あなた」老人は言う。夜中に「牛が寒さで震えているに違いない」と思い家に入れてあげることにもした。「牛は家族の出身です」さらに牛糞小屋に装飾を施していると、あっという間に地域の話題になり、私たちにもそれを建ててくれという依頼が舞い込み、世界中から牛糞小屋を見に人々がやってくるようになった。
そのうち都会から男がやってきて、「私はリゾートです。100件の牛糞小屋を建ててください。10万ルピーあげます」という。
「幸福に限界はない。献身と勤勉が王座へと導いた。」
ठंड में गरीब का गोबर घर | Hindi Stories | Moral Stories | Bedtime Stories | Hindi Kahaniya | Story | – YouTube
母には五人の息子と五人の義理の娘がいたが裕福ではなかった。義理の娘の二人が妊娠しているので、娘たちは牛のミルクやギーを売り・息子たちは稼ぐために外に出て働いていたがみんなの働いていた工場が火災に遭い全員しんでしまう。そして借金を返せなくなって家を追い出された6人は牛二頭を連れて路頭に迷っていた。竹や草でみんなで住む家を作ることは出来たがとても寒かった。そこで牛糞を使って家をコーティングすることを思いつく。娘はその暖かい家の中で無事出産することもできた。
残った三人の娘と母親は道路工事の仕事をもらい、お金を稼ぐことができた。
ठंड में 5 गरीब बहू का गोबर का ससुराल|| Thand Mein 5 Garib Bahu Ka Gobar Ka Sasural|| Hindi Stories.. – YouTube
ここまでの9本のあらすじを家族に話して聞かせたら途中で聞いてくれなくなってしまった。「どうせ牛糞で家を建てるんでしょ?」
ほかにもいくつか見たが、とにかく
多分定番の昔話で、道徳を教えてくれるお話でもあるんだな。2番目の動画は800万回ぐらい再生されており(2025/5/30現在)、コメント欄にも「勉強になった」「このような悲しいことが起きませんように」「金持ちはいつも意地悪し、成功したら金で買おうとする」「26歳だけどこのアニメ見てるおれみたいなやついる?」のように様々な感想が飛び交っているのだ。
燃料・肥料に使うことはわかっていたけど、家を作るのにも使うというのはアニメで初めて見た。どこかに今でもこの方式で建てた家は存在するのだろうか。牛はやはり人を助ける大事なものなんだな。
隣人が飼っている牛はいじめられていてかわいそう。貧しく、賢くもないおばあさんは牛を隣人から引き取った。そして緑の草を与えたり、朝はまず牛の世話をしたりとかわいがった。すると牛のフンがある日から金塊に変化した。おばあさんは金塊を使って色々なものを手に入れ、裕福になった。しかし牛のことを引き続きかわいがったので、牛は次々金塊を出した。
それに気づいた隣人の話を聞いて隣人の友人が無理やり牛を買い戻していく。おばあさんは牛がいなくなり生きがいをなくして涙しながらすごす毎日に。一方、無理やり牛を買い取った隣人の友人は家で緑の草を与えるなどしていたが、牛は金のフンをしない。こうして牛はおばあさんの元へ戻され、再びいっしょに仲良く暮らしました……
सोने का गोबर | Gold Dung | Magical Stories in Hindi | New Kahaniya in Hindi | Moral Stories in Hindi – YouTube
隣人が飼っている牛は食べ物もろくに与えられておらず、牛乳を出さなくなったので隣人夫婦にいじめられていた。それを見たおばあさんは涙を流し「それは物ではなく、物言わぬ動物です」
おばあさんは牛を買い取り、愛情をこめて世話をする。
さらにある日けがをした牛に出会い、治療し、家へ連れて帰ってきたがお金がないため「老婆がどうやって二頭もの牛を飼えばいいのか」と途方に暮れている様子。そこで二頭の牛は相談し、「この人は大切な母です。なんとかしませんか」と最初の姉牛がくちから金貨を出し、妹牛は紙幣を200万枚出す。朝におばあさんがその金とお金に気づき「誰がここに置いて行ったのでしょうか」というと牛が「わたしたちは普通の牛ではなく、魔法の牛です」
さらに三頭目の牛が街からおばあさんの後をついてきて、ダイヤモンドを吐いたのでおばあさんはとてもお金持ちになった。
तीन जादुई गाय | Three Magical Cows | Stories in Hindi | Hindi Kahaniya Jadui cartoon | Moral Story – YouTube
とにかく牛はちゃんと世話をして真面目に生きている人間に富を与えてくれるものなのである!!!
前回の記事(ストリートビュー散歩125 バングラディシュで見かけた牛糞燃料から始まる旅【牛糞燃料その1】)もよろしくね。
いままでのストリートビュー散歩シリーズの記事はこちらから。
ストリートビュー散歩 索引ページ(記事一覧) (地域別一覧)
(記事の埋め込み地図・写真は記事を書いた当時・もしくは表記のチェック時のものです。Googleのデータ差し替えなどによって別の場所が表示されることがあります。ご了承ください)
※埋め込みMapが黒く表示された場合はページをリロードしてみてください。
大げさなものじゃなくて、気軽にひょいっとできそうなものから、ちょっと「やるぞ!」と思わないとなかなかやらなそうなものまでいろいろ。
5月も半分になろうとし、まだ半分ぐらいしかできていないのだけど、それなりにこなせてるのでここにもメモしておこうと思う。あまりにもプライベートな内容のものについては伏字にしておきます。
1.16万歩歩く! 5/15
2.ポイ活①トリマ50000マイル 5/26
4.動画作成:東京23区の旅動画 5/3
6.文学フリマ参加 5/11
7.短歌リストを作る 5/10
8.短歌冊子作る 5/10
9.ご飯を食べに行く約束 5/6
10.SW-201を注文する 5/6
11.新しい什器を設計する・考える 5/23
13.FANBOX書く 5/26
14.サイト更新(同人誌リスト) 5/10
15.本の長屋に行く 5/5
16.本の長屋に新刊を置いた告知をする 5/7
17.新作の設定を考える
18.補助金について調査をする。 5/11
19.消費カロリー合計を12000kcalにする 5/31
21.降りたことのない駅で降りる。 5/1
22.初めての飲食店で食事をする 5/5
25.ストリートビューの記事を書く。5/30
26.服を買う 5/8
27.帽子を買う 5/18
28.昆虫を見に行く 5/16
29.イラストをかく①。 5/16
30.イラストをかく②。 5/25
31.東京23区の旅をする。動画のための。 5/1
32.売上表をつける 5/7
33.売上表をエクセルにも入力する。 5/7
34.地元の街以外の喫茶店へ行く 5/15
35.筋トレA300回 5/29
36.筋トレB300回 5/19
37.シンガポールのストリートビューを2時間見る。 5/28
38.お弁当を10日つくる 5/22
39.しずかなインターネット更新 5/4
41.note更新 5/8
42.クリスタ更新 4/30
43.緑地・または大きな公園などへ行く 5/16
44.ピーピースルーをする 5/6
45.体重計の表面を拭く 5/2
48.手書きの日記をかく(まとめてでもいいから書いてない日を埋める)5/31
49.仕事を〇時間する。 5/13
50.Blueskyのアカウントを独自ドメインに対応させる。 4/30
51.体重を〇キロ台にする(2kg減量)5/24
52.鳩ノ巣駅へ行く。 5/16
54.映画を劇場で見る。 5/26
56.トリアノンのモーニングを食べに行く。 5/8
58.ビッグカメラへ行く。買い物をする。 5/4
59.名探偵コナンの映画を見る(見たことないやつ)5/25
60.アニメを3本ほど見る 5/7
61.メキシコの勉強をする
63.ポッドキャストの仕様を決める
65.ポッドキャストの台本
66.作品年表の更新をする。 5/9
69.漫画の計画をする。
70.コミケ当落メールの設定 5/6
71.文学フリマの告知をする。 5/6
72.新刊のポスターを印刷しておく。 5/5
73.聞いたことのない曲を5曲聞いてみる。 5/13
75.夜の散歩に行く 5/3
76.久しぶりにカラオケに行く 5/19
77.オタマトーンを触る。 5/2
79.パセリかバジルを買ってきてベランダにおく。5/19
80.ハトの写真を撮る。5/13
81.新しいお茶を試す。 5/7
83.靴を買う。 5/18
86.旅行に行きたいところを考える。 5/13
87.スマホのアプリを整理する。 5/4
89.お風呂の天井を掃除する。 5/5
90.炊飯器の下の棚の整理をする。5/31
93.10個できたら、「10個できたの歌」を歌う。 5/5
94.20個できたら、祝いに酒を飲む。 5/7
95.30個できたら、甘いものを食べる。 5/12
96.40個できたら、40個バンザーイする。 5/15
97.50個できたら、50個の歌を歌う 5/25
98.60個できたら、60個できた歌を歌う 5/30
99.70個できたら、舞いを踊る。5/31
引き続き頑張ろう。
頑張った。最終的には75個の項目をクリアした。
80個はやりたかったなあ……せっかくだから次の記事で、できなかったことの反省とできたことの振り返りをやりたいと思う。
振り返り記事を書きました!→ 2025年5月にできなかったこと、できたこと
—【広告】—
【藤村阿智の電子書籍】
★AmazonKindle ★BOOK☆WALKER ★BOOTH ★BCCKS
—【広告ここまで】—
いままでのストリートビュー散歩シリーズの記事はこちらから。
ストリートビュー散歩 索引ページ(記事一覧) (地域別一覧)
(記事の埋め込み地図・写真は記事を書いた当時・もしくは表記のチェック時のものです。Googleのデータ差し替えなどによって別の場所が表示されることがあります。ご了承ください)
※埋め込みMapが黒く表示された場合はページをリロードしてみてください。
久しぶりの更新になっちゃった。バングラディシュの牛糞燃料2も書きますよ。
その前に、リハビリ?もかねて、最近見つけていて「こういうちょっとしたネタで更新しよう」と思ってたネタを……結局更新できていなかったので3つ紹介してしまいます。犬、鹿、でかい鳥の動物シリーズです。これは桃太郎的な組み合わせ。
GeoGuessrからの出題で、「ここはどこかな~」と考えながら様々なものをヒントにしようと目を凝らしていたところ見つけたのがこれ。
日本でも見かける「猛犬注意」的なものかな……どんな恐ろしい犬が……
と思ったところに現れたのがこのワンチャンですよ。
アラッ!ちいさめワンチャンが2匹~!!!
……見つけたときすごく面白くて、とっても笑っちゃったんですけど、今見るとそうでもないんですよね。ゲーム中の興奮が私にこの光景を「猛犬wwかわいいwww」と和み笑い(?)をくれたのかもしれません。
では次。
動物が市街地を歩いているのはなかなか珍しい。
……でも世界的に見ると、インドやスリランカ、バングラディシュあたりは大きな牛が歩き回ってるし、ロバがいたりヤギがいたりでそんなに珍しくない気がしてきた。
でも飼われているものでも人間に世話されてるわけでもない動物となると、道路で見られる動物もいますが市街地ではぐっと少なくなる。
奈良には鹿がいる。奈良のストリートビューを歩いていると、公園の芝生でくつろぐ鹿たちが車のカメラからでもよく見える。
でも、それより私がいま気になったのは「鹿注意」の標識のほう。
もちろん日本中の山道に「鹿飛び出し注意」看板はあるのだけど、奈良はその種類も出現頻度も半端ないところが面白い。
手前にある小さくて控えめで、でも絵は躍動感のある鹿がすごく良い。
京都と同じで景観を大事にしている古都・奈良だろうから、あんまり黄色くて大きな看板も設置しにくいんだろうな。 (たくさんありますけどね)
奥のほうに見える、「!」マークと一緒に鹿の絵が描かれているえんじ色の看板がとてもいい。3度にわたって注意喚起。おしゃれだけど目立って、面白いと思う。ほかの鹿注意看板のパターンも探してみたくなる。
これはブルガリアの道で見つけたコウノトリの巣。
電柱の上に作られた巣は、すでに記事にしたこともあるのだけれどこれは3羽ものっている! ヒナ3羽なのか、親鳥とヒナなのか。ちょっともう大きいのでよくわからないけど、とにかくすごいボリューム!
あと、下にたくさん別の鳥がいる!これはなに?初めて見た!
調べてみると、スズメの仲間がコウノトリの巣に巣を作ることがあるらしい。多分これもそうなんだろう。今までこのパターンは見たことがなかったけど、ブルガリアではいくつか見ることができた。
コウノトリは小さな鳥なら食べてしまうとのこと、そんな大きな鳥のそばに巣を作ってて大丈夫なんだろうか。でもたまに食べられることがあったとしても、安全なのかもしれない。不思議だ。
以前のコウノトリと電柱の記事もぜひ読んでね。
ストリートビュー散歩55-1 それはハンガリーの電柱から始まった
ストリートビュー散歩55-3 ポーランドで何とか見つける。まだ探索中……
また新しい記事もどんどん書いていこうと思います。ネタはたまっているのだ。
いままでのストリートビュー散歩シリーズの記事はこちらから。
ストリートビュー散歩 索引ページ(記事一覧) (地域別一覧)
(記事の埋め込み地図・写真は記事を書いた当時・もしくは表記のチェック時のものです。Googleのデータ差し替えなどによって別の場所が表示されることがあります。ご了承ください)
※埋め込みMapが黒く表示された場合はページをリロードしてみてください。
その他の記事も 2024年本棚の本の紹介 から読めます。
タイ・トラッドウェル/ミッシェル・バーノン 筑摩書房
アメリカで死刑になった人が最後に何を食べたのかを淡々と紹介する本。
基本的に、なぜその食べ物を選んだのかの真意はほとんどわからない。死刑囚からメニューの選択について言及があるわけではないからだ。
アメリカ合衆国では、州によるけど死刑の前日に好きな食べ物を食べさせてくれるらしい。選べる食事からどんなものを選ぶかでその人がわかるかもしれないと分析を試みたりする。
テーマのおもさに反して比較的軽い読み物になっていると思う。真意はわからないようなメニューにも難癖をつけている気がするが(強盗殺人なのに最後にレバーステーキを食べるなんて反省していない、のような謎の論調があったり)。
でも、確実に次の食事はこないで死ぬことがわかっているときに、太りすぎているからかダイエットコークを頼むとか、とても普通なら食べない組み合わせで大量に食べるとか、すべての食事を断ったのに部屋の備品の異物を飲み込んでいたり、そういう行動のひとつひとつが興味深いというのは確かなところ。
この本は英語版がKindleで購入でき、少し事例がプラスされているようだ。買って「英語の勉強にもなりそうだ」とは思っているのだけど、なかなか読み進めることが出来ていない……
Last Suppers: Famous Final Meals from Death Row (English Edition) Kindle版
その他の記事も 2024年本棚の本の紹介 から読めます。
—【広告】—
【藤村阿智の電子書籍】
★AmazonKindle ★BOOK☆WALKER ★BOOTH ★BCCKS
—【広告ここまで】—