2018/5/29

だらだらしてしまっている。

忘れ物をなくしたいと、日々工夫をしているがなかなか改善しなくて、

外出にはカメラを持っていきたいと思っているので、外出時必ず見る・玄関に近い場所にあるテーブルに用意する。いつもは大体これで行けているのだけど、今日はほかに気を取られる案件があったために忘れてしまった。

まあいろいろと忘れ物防止策はあると思うのだけど、ヒトからアドバイスをいただいたところで、自分の身につかないとうまくいかない。メモを貼っておく、とかだってメモを観るっていうもう一つの新しい習慣をやれるようにならなくちゃいけないわけで。

カバンにずっと入れておくというわけにはいかない。写真は撮るだけじゃなくて何かに使うわけだから、毎回撮った写真をPCに移しているし、たまには充電だって必要でしょう。

PCに画像を転送するのはwifiで自動的にするとか、いろいろ解決策はあるけど、だれもがベストと思われる環境を用意できるわけではなく、そこを工夫で何とか補っているけど完ぺきではないという話だよね。


スマホは持ってないの? スマホで撮影すればカメラを持っていなくてもいい。

っていうアドバイスもたまにいただくけど、スマホのカメラじゃなくて別のカメラを持って行って撮影したくてそれを忘れたら困るって話なんだから解決方法になってないんだよね~。まあまれに「気づいてなかった!!」って言うこともあるけどさ……


アドバイスをいただいて、それは思いついても選ばないやつです、とか言うのをどうすればいいのか悩む。

・そのアドバイスをどうするかについて言及しない

・選ばなかった理由を説明する

・その場だけ「ぬぁ~るほど~!」と参考にしそうな雰囲気をだす


どれもなんかもやもやする結果に終わるんですよね。

まあいいけど(締めの言葉)

2018/5/28 健康の話は取り扱いがめんどう

だれでも、知っている話題についてはくちを出したくなるもんですが、健康の話はさらに面倒なんですよね。

まあ私も人のことを言えないのですが……

やっぱり何かが改善した経験って心に残っちゃうんだよね。それが根拠もわからないものだとしても、根拠がわからないからこそ「試してみる価値あるかも」って思っちゃうというか。

薬だって人によって効き方が違ったり相性がある……ような気がするもんね。

でも麻酔とか、効き方が人によって違ったらダメなものもあって、ちゃんとコントロールできているのだから、そういう薬もあるかもしれない。ただし専門家が扱う場合の話ですよ。

だからやっぱり、素人がどんなに「自分には効いた」って思っても、もともとそのために作られたもの以外は「たまたま」「別の要素」だったりするかもしれないから、他人には薦めないほうがいい。


つい昨日も、

「Aという症状は本当につらい。理解してほしい」

というだけの話題に

・AがつらいのはBのせいです、Bをやめましょう

・Cを使うとだいぶ楽になります

・Dは本当にいいですよ

と、数々の改善方法が。その話題は繰り返し見るので、Bの話とC、Dの話を出す人のことを私は信用しません。まあ「自分はそれを使ってます」ぐらいならいいし参考になるかもしれない。でも「あなたもそうしなさい」は言いすぎている。

もっと言えば、「つらさを理解してほしい」という話なので、つらさの改善とかそういう話ではないのをまず考えなくてはいけない……