2019/06/09 夏コミ当選です

夏コミ当選しました。

こんな感じです。文房具本の新刊、Vol.18を作る予定です。

毎年決意を新たにしているような気もしますが、Vol.18もこれまでよりいいものになるように、新しいことを盛り込んだり、新鮮な気持ちで記事を構成したりしたいと思います。そして詰め込んで、同じページ数なのにぎっしりあるなぁ!という感じを出していきたい。

まんがとかもそうなんですけど、結局私の作風って「詰め込み型」なんですよね。だから詰め込んで、同じページ数でこんなに詰め込んだら作るの大変じゃないかって思われるぐらいいろいろ盛り込みたい。

たまにはあっさりした箇所もあったほうが読みやすいもんだよ、という心のささやきが聞こえてきたりもしますけど、そこはもうあんまり気にせずにやりたいようにやるのが私らしさの表現にもなっていくんじゃないかなあ。

まあいろいろ挑戦しますよ!

 

 

google map を見る

Google Mapはことあるごとに見ているわけですが。

私にとっては海外のことを知る窓のようなものです。しかも、本よりもテレビよりも私に私が知りたいようなイメージを伝えてくれる。

ストリートビュー散歩の方でもちょくちょく言っていますが、とにかくいまのGoogleMapのいいところは、作為がないところ。まあゼロではないんですけど。カメラが通った道しか見られないというのはしょうがないところだし。

でも、人間が撮ったものは基本的に「アレを撮ろう」と意思が介在するんですよね、だからこそ写真にも著作権が生まれるわけですし。(ストリートビューに著作権が無いと言っているわけではないです)グーグルカーが通りすがりながら、特に何かにカメラを向けたわけでもないのに映り込んでいるものを見ることで、普段のその場所が見られるという特異な写真になっていると思うのですよ……そしてそこに一番興味を持っている。


海外の、それまで知らなかった場所が急に身近に思えてくるのがストリートビューです。なんとなく、断片的に知った情報から「思い込んでた」ことっていっぱいあるんだなあと、実際にストリートビューを見ていて感じることが多いです。「ここってこんな風なんだ」と驚くということは、まったく知らなかったか、なんか誤解してたかってことだと思っていて。

「ここってこんなにビルばっかりで、日本の繁華街と同じようなブランドのショップが並んでいるんだな」とか、「道が狭いんだなあ」「おもってたより範囲が狭いぞ!?」などなど。


ストリートビューのまだ通ってない国もいっぱいあるわけですよ。

中東とアフリカはまだまだ。あと、そういう風にいろんな国を見て回っていると、同じ地域でも国によってガラっと変わることが分かったから、「この辺はこういう景色だな」って思っても、隣の国は全然そんな感じじゃないということがありそうなので、ぜひあちこち、津々浦々を見たい。


昨日はパキスタンの地図を見ていたのです。投稿写真はあるけど、ストリートビューはほとんどない。一部観光地とかは見て回れるけど、本当に少しだけ。

最近はこういう地図の楽しみ方もだんだんわかってきたんです……

地図をアップにすると、お店とかホテルとかの名前が出ますね?
クリックすると、そこの情報が出ますよね!?
これすごいなって思ったんですよ。いや、知ったところでそこに行くわけじゃない。日本の地図ではその情報は普通に利用していますが。主に公式サイトへのリンクを活用しています。Facebookページや食べログのページだったりするけどそれでもいい。

で、例えばパキスタンで、どこかの「スーパーマーケット」っていうお店の名前とかをクリックしますよね。そこに「現在営業中」とか「店休日」とか出てくるわけですよ。もうこれだけですごい興奮する。実在するお店が、いま、時差も乗り越えて営業してるかどうかがわかる!!中には「この時間は混み合っています」みたいな情報もあったりして、「そうか!この辺はこの時間混み合うのか!」と想像が膨らむし、口コミで「○○は新鮮で品ぞろえが豊富」みたいに書いてあるとさらに興奮する。

やっぱり私はそこに生活している人の様子を想像するのが好きなんだ。そのために、googlemapが淡々と伝えてくれる情報は、距離を一気に縮めて、私の想像力の助けになってくれている。気がする。

今後も淡々と情報を得て淡々と想像するぞ。