2019/06/14 虐殺のニュースを読んで

アフリカ・マリのドゴン族の人たちが、95人殺されるという虐殺事件があったとのことで。ニュースを追っています。

Mali Village Attack leads to 95 people killed as Dogon people face ethnic violence – CBS News
https://www.cbsnews.com/news/mali-attack-95-people-killed-as-dogon-people-face-ethnic-violence/

Mali village attack death toll revised down to 35 – BBC News
https://www.bbc.com/news/world-africa-48613883

あ、下の方が新しいニュースで、死者は35人に修正されたという内容ですね。

でも事情はよくわかってないみたい。衝突を繰り返しているみたいだから、複雑な事情がありそう……


アフリカや中東や、世界のあちこちで虐殺事件が起きると、「なんてことだ」って思ってしまうのは本当の気持ちだけど、なんとなく「日本はそういうことがないので、虐殺が起こる国はどうなっているんだ」と思ってしまうけど、もっとよく考えてみると、日本の戦国時代とかはどうだったんだろう。

あれも内乱とか国盗りで戦って、人が死んでるんじゃないか。

私 日本の歴史にまったく詳しくなくて、テストがあったから学校の勉強でテストに必要な時は覚えていたんだと思うけど(社会科の成績は悪くなかった)いまはさっぱり。特に時代の前後がわからない。なぜか江戸時代から「遠い昔の話」みたいに、まったく人種も違う国も違うぐらい自分とはかけ離れていると思ってしまってるんだけど、そんなことないんだよね多分……

自分の想像力はどちらかというと豊かな方だと思ってるけど、なんか時間の感覚がおかしいような気がしている。だから時間のこと考えるときは冷静にならないと……戦前(第二次世界大戦の前)ですら、同じ人間じゃなくて野蛮人が日本に住んでたような??イメージだったんですよ30ぐらいまで。

戦国時代とか、人間になりきってない人が殺し合ってたようなイメージを持ってたのかもしれない。私の頭が残念過ぎる。

戦国時代の武将とかの合戦をさ、だれか実感がわくように、現代のニュースと同じ構文で書いてくれてないかな。ありそうな気がするけど。

「〇月〇日 何地区を収める〇家の長男が、かねてより対立し関係が緊張していた〇家の当主の首をはね、家来・一族を虐殺。生存者はいない模様。復讐を防ぐためとみなごろしの動機を説明した」

とかさ……

なんか……ひどいニュースだとしか思えないんだけど……だからどうも戦国武将を偉人とかかっこいい感じに書くのとかに抵抗があるんだけど……抵抗がありすぎて時代物を一切見てないからさらに誤解が深まってるのかな。うーん。

しかし歴史を題材にした漫画などを読むと、そこまで虐殺がなくてもいろんな思惑で「生きてちゃ都合がわるい」人が殺されてるんだよね。

最近読んでる中では「王妃マルゴ(萩尾望都)」では宗教戦争や家のちからの関係でどんどん人が殺され、大規模な戦争や虐殺が起こっていますね。だいぶテンポがいいから淡々と時間は過ぎていくけど、こんなことの繰り返しなのか、結局、人間の活動というのは。

なんなんだろう。

2019/6/12 お店のことを思う

食べ物でも、雑貨でも、お店があるからこそ買い物ができる。

だから私はお店が好きだ。使えるお金がある・なしに係わらず、お店が空いているというのはとても良いことだ。

ところでお店は新しくできるし、閉店もしますね。

昔からある店のことを考えると、本当に限られた、一部だけが「店主がいなくなっても続く」んだなと。改めて思ってしまいます。

「このお店は何代続いていますよ」とか言うのは、続ける価値があるな~と子どもの代も思って、受け継いで、しかも商売もある程度うまくいって、生活ができるから続けられるという状態にならなきゃ、いつでも「やめよう」となるわけですよ。

ここから10年ぐらいですごくお店の状態は変わるんだろうなと思っているのです。

街を散歩していて、おじいさんおばあさんが経営している食堂など見てみると、どうもそれを次の世代に渡そうという感じではないから、自分たちが体力的に続けられる間ということになるのかなと。

もし跡取りが店を継いだとしても、ちょっとそのままだとお客さんが増えなそうだなアというお店の場合は改装するとかメニュー・業態を変えるとかね。そしたら別物になるだろうから、お店がそのまま残るのとはまた違うものになるだろうし、

雑貨屋さんも、一人でやってて「ひとりだからこのぐらいの売り上げで何とか」ってぐらいの規模でやってたら、誰かに引き継ぐようなものでもないかもしれない。

そう思うと「このお店がいつかなくなる日が、たぶん私がこのまま平均寿命ぐらいまで生きた場合には、来るんだろうなあ」と今から考えてしまうのです。ぜんぜん閉店する気配などないのに、いつか来る閉店の日のことを……

本当に今から考えてどうするんだって気もすることなんですが、まあねえ。いつかね。


同じように、閉店してシャッターが閉まったままだったり、古く傷むのに任せてるような看板などを見ると、あれが新品でそこにかけられた日のことを考えてしまうのです……