【お楽しみは文房具】26話UPされました!

連載しているweb漫画、「お楽しみは文房具」26話がUPされました!

【連載マンガ】お楽しみは文房具 #26「手帳の季節、どれを選ぶ!?何を書く?
https://www.buntobi.com/articles/entry/series/manga/010276/

手帳の季節です! 実際は8月中旬ごろから店頭に並んでいるので、もう買った人も多いと思います。私も今年は増税前に買いました。どうせ買うものは決まってるし(漫画に描いてありますよ)、書籍扱いだったりもするので値段は下がらない。安売りしないタイプの手帳なのです……だからいつ買っても同じなので、8%のうちに買っちゃおう!と。

まだまだ店頭にも来年の手帳が並んでいますし、今なら品切れも少ないから欲しい手帳はお早めに~。

手帳ネタと言えば前にも、手帳の仕入れについて描いた回がありますよ。

【連載マンガ】お楽しみは文房具#10「6月、『来年の手帳』 はもう始まっている!」|
https://www.buntobi.com/articles/entry/series/manga/007657/

10話なのか……だいぶ前に描いたんだなあ。


ところで、特に説明もなく「ダイアリー」という表現で漫画に描いていますが、この辺の分類わかりにくいんですよね。

むかし、子どもの頃は「Diary=日記」と英語を覚えましたし、それでいいと思うんですけど、文房具の商品としての「ダイアリー」って「日記帳」ではないんですよ。「スケジュール」も違う。

まあ雑に言うと日記帳は日記を書く用途で作られているもの、ダイアリーは日々のことを細かく書いたりするもの、スケジュール帳は長期予定とかを書いておくものというか。

じっさいにそれぞれの手帳の内容を比べて見ればダイアリーとスケジュール帳の違いがだんだんわかるかもしれません。

ただし、厳密に分かれているわけではなくて、違うことを書いてもいいわけですよ。それぞれの機能に特化したものもあれば、併せ持ってて1冊で足りるものもある。

私が使っている高橋書店の手帳も、ダイアリーと種類が書いてあるわけですが、最初の方にブロックカレンダーがあります。これを使ってスケジュールを立ててもいいですし、そこにも日々のことを書きこんでもいい。

日記帳は一番「日記専用」って感じが強いかなあ……スケジュールは立てにくいし、ダイアリーとして使うには自由すぎて見やすくなさそうというか。

ダイアリーは「よおし今日はこんなことするぞ」「こんなことしたぞ」みたいに日々のToDoを描きこんだり行動記録や行動予定を書いたりって感じで、スケジュールと違って当日描きこんでいくって感じかなあ。

「手帳」ってのはサイズの問題だと思います。基本的にA5……A5でも大きいかも、B6以下ぐらいのサイズ?持ち歩くことを前提にしていると思います。手帳じゃないのはデスクスケジュールとかデスクダイアリーとか。B5サイズ、A4サイズなど大きいものもあって、机の上に置いてその日の業務日誌を書いたりするってイメージです。

いろいろあるんですよねえ。販売をやっていると、お客様から問い合わせがあったりするからその辺のニュアンスの違いをチェックしておいて、用途によっては「スケジュールじゃなくてダイアリーですね」「日記帳よりダイアリーのほうが用途に合ってます」「スケジュールで十分かも」など紹介できると思います。一応確認しないと用途を勘違いしていることもありますね。


手帳の話は電子書籍にまとめて、今回の漫画で紹介した商品たちももう少し詳しく掲載していますのでぜひあわせてご覧ください!

ノート・手帳/わたしと手帳のふたりきり。 

ちなみに、私が愛用している高橋書店のティーズディレクションダイアリーはこちらです。色も赤と青があります。

 

 

「お楽しみは文房具」25回目がUPされました!

わたくしが描いております連載マンガ、「お楽しみは文房具」の25回目がUPされました。

なんかこの文章は回りくどいな~って思うんですけど、ちゃんと
「わたしが描いた」的なことは入れておかないと、結構そこを読み取ってくれる人って少ないのか、「え、あれって阿智さんが描いてたんだ。誰かの漫画ですごく気に入ってて毎回拡散してるのかな~って思ってた~」ぐらいのことは言われますからね。本当に伝わらないというか、書いてないことは読み取ってもらえないのですよ。読み取る人は読み取りますよ。でもそれはたぶん私が漫画を描くとか、文房具が好きだとか、いろんな情報を踏まえたうえで「漫画を描きそう→どうやら自分で書いてるらしいな→連載してるのか」的なことが読み取ってもらえるわけで、それらを知らない・連想する情報がない人にはわかってもらえないのであります。

前置きを長くしてしまいました。

【連載マンガ】お楽しみは文房具 #25「文房具でおまじない!」
https://www.buntobi.com/articles/entry/series/manga/010108/

藤村阿智_お楽しみは文房具25話の一コマ
藤村阿智_お楽しみは文房具25話の一コマ

子どもの頃に流行った、文房具を使ったおまじないや占いの類について描きました!

今回のネタとして、わが小学校で流行った「ラブ神様」というものがあるんですけど、いまのところ誰にもラブ神様の話が通じない……いや「コックリさんとかエンジェルさんみたいなやつ」っていうと通じるんですけど、ラブ神様と読んでいた人はいないというか。ヘタすれば同級生も忘れてそう。


こういう子どもの頃の流行って不思議ですよね。
多分、親戚のお兄ちゃんおねえちゃんから教えてもらったり、塾とかで出会う他校のともだちとかから教えてもらって、自分の学校にも輸入するんだろうけど……

けっこう子どものネットワークって伝播が早いというか、ちゃんと同時にあちこちで流行るんですよねえ。しかも口伝えで。

「口裂け女」とか、ローカライズされて「あの裏山の道ですれ違ったやつがいる」「あそこの角からこっちを見ていた」とか、身近な話として報告があったりしましたもんね。