2019/10/8 グーグルマップで初めて情報修正依頼送ってみた

Google Mapsを見ていると、たまに「これ……違うぞ」っていう情報に行き当たりますけど、いままでは「これ違うwwおもしろww」みたいに傍観してたんですね。とくにわたしの生活に関係ないものだったら修正する義理もないし。

今日もMapを見ていたら、「オッ」と思う場所があって、クリックしたらもう一度「オッ」となって、もうひとつ展開したら「あれ????」ってなったんですよ。伝えにくいですけど。

けっこう時間をかけて調べてみたところ、正しい情報があるし、そっちに修正しておいた方がいいかなと思って。「これおかしくね?」と独り言を言おうと思って調べてたのですが、私が修正依頼送ってしまえばいい話だな~と気づいて。ちょっとやってみましたよ。


もう少し詳しく言うと、某国にある「在〇〇日本大使館」をgoogle maps上でクリックしたら、webサイトとして香港の会社が運営している「日本紹介サイト」へのリンクになっていたので、それを正しく在〇〇日本大使館のサイトに修正してくれという依頼を投げたわけです。

せめて政府のページにリンクしてあればよかったんだけどねえ。さすがに他国の運営するサイトにリンクされてるのは「違うだろう」って気持ちになりました。それにしてもあんないいドメイン、他国の会社が持ってるのね~。


修正されたり進展があったらまた報告するかもしれません。

ストリートビュー散歩29 アルジェリアで日本語を見る

先日、西サハラ問題についてセミナーを聞いてきまして。
モロッコが西サハラの領土を自国のものだと主張していることから、西サハラの人々が困難な状態にあるということでして、私もまだまだ勉強中なのであまり正しく言及できる言葉を持っていません。詳しくは上のwikipediaのページとか、以下の記事などを読んでね。

西サハラ | 国連広報センター
https://www.unic.or.jp/activities/peace_security/independence/declaration/western_sahara/

西サハラを貫く「恥の壁」の裏側に住む人々 写真11枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3117757

<現地報告>アフリカ最後の植民地・西サハラを行く(1)プロローグ 15年ぶりに訪れた現地は大変化 岩崎有一 | アジアプレス・ネットワーク
http://www.asiapress.org/apn/2019/03/african-countries/african/


上でも言ったとおりまだ勉強中なので、私がする勉強のまず一手と言えば「地図を見ること」であります。

地図はいい……とくに航空写真はその場所を身近に感じさせてくれるし、ストリートビューがあれば上から見た情報ではつかみきれなかったことを教えてくれる。そこに住む人々、止まってる車、賑わい、密度などなど。

西サハラの上空はちらっと見たことがあるけど、あんまりちゃんと見ていなかった。なぜならストリートビューがないから……航空写真から何かを読み取るのはなかなかむつかしいので、ストリートビューがない場合そんなにじっくり見ないんですよね。ある場合は航空写真もじっくり見ます、見たい場所を見つけるために。

西サハラの上空で、ストリートビュー君(黄色の人型ボタン・勝手に命名)を押すと、水色の丸(私は勝手に「青丸」と読んでいる)がちょこちょこ現れます。

ストリートビュー君
ストリートビュー君
点在する青丸

これは、そこに「投稿された写真がある」という印。googleのストリートビューカーが走ったりしたわけじゃないけど、誰かが360度写真を撮影して投稿してくれてあるので、それを見られますよ!ということ。

私は、ふだんはあまりこれを見ない。何度か言っているとおり、グーグルカーによってほぼ無作為に撮影された写真を見るのが好きだから。投稿写真は、やっぱりそこになにか見せたいものがあることが多いので、その意思の介在を邪魔に思ってしまうのである。

でも、まったくストリートビューがない地域に興味を持った場合、この青丸もうれしいのです。シリアとかイランとかでも見ますよ。航空写真で想像してたのと写真とでは全然違うなって思います。そこに人の生活がある。ホテルとか、現地の人が好きな景色とか観光客が気に入った景色でも、「撮影した人の意思が感じられる」ところが今度は魅力になってくる。


思ってもみない場所で日本語見かけるとうれしくなるよね

前置きが長くなりました、ここまで前置きです。ここから本編。

西サハラの人々の難民キャンプが、隣の国・アルジェリアにあります。
アルジェリアの南西のはじっこ、ほとんど砂漠の中の、過酷そうな場所です。

でもこんな感じですごく広大な難民キャンプなんですよ。
難民キャンプのイメージとちがう、というか、40年以上ここにあるそうで、大きな町になっているんですね。

ストリートビューが見られるわけではないですけど、各町でいくつか青丸が見つかります。「どんな感じかな!」って思って次々見ていたら……

「楽が一番の髪型」!?

突然の日本語。ここは床屋さんのようで、髪を切ってもらってるお客さんが着ているケープに日本語が。っていうかこれなんだ。「あ~日本の、アレね」ってわけでもなく「なにこれ???」とハテナマークが飛び交ってしまう。

検索しましたところ、amazonでそういうのが売ってるのは発見しました。

Hongma 散髪屋エプロン 白黒 プリント デザイン 楽が一番の髪型 髪が女の命 ロングヘアで女性ゲームを生きぬく 芸能人が髪を切る 髪型が個性なのか?

↑これです……560円(2019/7/8現在)。商品名?の「楽が一番の髪型」以降に書いてある謎の文章も、この散髪用エプロンに印字されているものです。
文章は、言葉選びがちょっと慣れないセンスだけど破綻しているわけでもないという微妙なライン。

私は床屋では髪の毛を切らないから、もしかしたら日本の床屋でもポピュラーなものなのかもしれないな。と 、検索して調べてみたんですけど、そうでもなさそう。

代わりに出てくるのは、「ネパールの散髪屋さんで日本語の謎ケープ見かけた」っていう話。

日々のネパール情報さんのツイート: “カトマンズ市内理髪店にて。一人のお兄さんのケープに哲学的な日本語が。「果たして 髪は女の命なのか?」「髪型は個性なのか?」「楽が一番の髪型」「ロングヘアで人生ゲームを生き抜く」等々、なんだこれ? #ネパール… ”
https://twitter.com/infonepal/status/931494485392891904

日々のネパール情報: 日本語入りケープ
http://dailynepal.blogspot.com/2018/05/blog-post_7.html

タイ・バンコクでも見かけたという話が。

楽が一番の髪型 : ラーメン屋とカフェと時々旅行
https://erinberry.exblog.jp/15586565/

 

ちょっと調べて見たけどこのケープについてはまだよくわかんない。ヤバイ、この記事の展開は「調べてみましたが……わかりませんでした!いかがだったでしょうか!?」ってやつでは……

メーカーっぽい「Hongma」についても調べて見たけど、中国の合板などを作ってる企業?が同じ名前ですがケープを作ってはいないかんじだし、ほかの取扱商品も一貫性がないので単純に販売店の名前かなと。

日本では見かけないのに、アルジェリア・ネパール・タイで発見される謎のケープ。

また情報があったら追記していこうと思います。あるかな?