ストリートビュー散歩50 ナイジェリアの線路と動物たち

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今回はナイジェリア。

最初はガーナを見ていて、ちょっと気づいたことがあったんですね。
「あれ?」って思ったことがあって。
でも、それがたまたまいま気づいただけで元々あちこちで見かけるものなのか、ガーナに多いものなのかわからなくて、そういう発見がいくつか続いたので、
「ほかの国はどうだったかな?」とナイジェリアを見てみた。そんな感じです。

地理的には近いけど、ナイジェリアとガーナはそんなに似てないな~と思っていて、トーゴとかを見てみたいけど、まだ西アフリカだとナイジェリアとガーナとセネガルぐらいしかないし、セネガルはもう全然違うのでやっぱナイジェリアのほうが似ているかな……


ナイジェリアの方で、私がガーナで気づいたものはまだあんまり見つかっていません。ただナイジェリアは広いのでまだまだ見ていかなくちゃ、あとケニアとかももう一回ちゃんと見たいな~と思いながら散歩してたところ、

ラゴスで線路沿いの道を発見しました。

人も多いし、線路珍しいし、ちょっと散歩してみました。
で、みつけたのがこちら。

線路の向こうにヤギと牛~~!!

ヤギなんか線路の中に入っちゃってるし。

あと、この線路は歩いている人がいっぱいいるんですよねえ。

大丈夫なのか、めったに列車が来ない線路なのか?

……と調べてみたら、列車は走っていないみたい?

・ラゴスには昔(1901年から)は鉄道が走っていたが、20世紀のうちに維持できず荒廃した
・不通になったり、ラッシュ時のみ運行している列車もある
・いくつかの路線が計画されていて、線路を敷いているところ。もう数年で開通する予定

こんな感じ?参考はwikipedia……ちゃんと計画のはなしも読んだんですけど、私の頭が悪くてよくわからなかったので。wikipediaは見慣れているのでまあ読める。

ラゴス – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%82%B9#%E4%BA%A4%E9%80%9A 

ラゴス都市鉄道
Lagos Rail Mass Transit – Wikipedia

https://en.wikipedia.org/wiki/Lagos_Rail_Mass_Transit

上記のwikipediaによれば、ラゴスは人口が多いのに、半分ぐらいの人口のケープタウンぐらいしか交通網が整備されていないと。

たしかに未舗装の場所もまだまだあるし、舗装されてても穴が開いたりしてボロボロになってしまってるところが多く、そして車が超多いんですよね。大きな道路はスムーズに流れてるように見えるけど、小さい道には路駐も多い。入り組んだ土地の奥に車が止まっていたりして、動かしたいときに出られないんじゃないか?と心配になる。

廃車もすごく多い。廃車を別の用途に利用していたりもしてるみたい。

線路が通ってうまく鉄道が機能すればいいですね。そうなったら牛さんヤギさんたちはどうなるかな。ほかの土地(インドとか)でも線路わきによく動物がいるから、あんまり気にせず線路わきで暮らしていくのかもね。

ナイジェリアのストリートビューも2016年の撮影だったりするので、現在はもっと整備されてたりするかな? 最近の様子も見たい!


そういえば、ナイジェリアと関係ないけどベトナムのホーチミンにストリートビューが現れてた。ベトナムは見れないイメージだったからうれしいぞ。でも、Googleが行ったわけではなく、OnechamというIT企業?が撮影したものみたい。ちょっと画質はよくないかな。でもいままではなかったわけだから、いいですよね~。ベトナムもお散歩してみようと思います!

ストリートビュー散歩49 インドネシアのYAMAHA

2回連続でストリートビュー散歩を更新しますよ。

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今回はインドネシアです。

インドネシアはまだあんまり見ていない

アジア・オセアニア……そんなに見ていないんですよね。まったく見てないわけではないですけど、あんまりたくさん見てない気がしている。みたいなって思うときも少ないんですよねいまの所。台湾、香港、ニュージーランド、などなど見たところも結構多いですけど。香港は記事を書いています。

ストリートビュー散歩36 香港の高層ビル建築(補修?)の足場

インドネシア……こないだストリートビュー見た時は、LINEスタンプの基準が厳しいらしいと知った時だったかな。インドネシアだよな。場所としては日本から近いほうなのに、どうもごっちゃになって不安になる。島……島だから国のかたちや位置があんまり覚えられてないのかもしれない。


最近Venovaをやっている

ところで、最近「venova」という楽器を始めたんですよ。まだまだ音がプェーっとなるぐらいなんですけど。venovaについても日記で書いているので見てみてね。

https://www.blackstrawberry.net/yoshida/?tag=venova

YAMAHAの管楽器なんですけど、何気なくケースの中を見ていたら

Made in indonesia」と書いてあったのです。

「へ~、インドネシアでケース作ってるんだ」と思いながら、本体は何処かな?と本体の表記も探したら、本体にも「Made in indonesia」と書いてある。なんと。

YAMAHAの工場がインドネシアにあるのか!どんなところだろうな~、と、私の楽器ちゃんが生まれた場所を見たくなったわけですよ。

インドネシアのYAMAHA

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普段のストリートビュー散歩は、こういう風に探さないんです。
基本的にはピンポイントの建物や場所ではなく、地域に興味があるんですよね。

だから検索せず、なるべく地図上で見たいものを見つけたり、ストリートビューで「散歩」してたら見つけたものなどを紹介しているのですが、今回は見たいものがはっきりしているので。

住所を見つけてからその近辺を探すのでもいいのですが、YAMAHAのwebサイトに住所が載っていなかった。

グループ会社 (海外) – 企業情報 – ヤマハ株式会社
https://www.yamaha.com/ja/about/locations/group_companies_worldwide/#asia

しかも、インドネシアだけで7カ所も拠点があった!

一応説明が書いてあって、それから推測すると

ヤマハ・ミュージカル・プロダクツ・インドネシア
PT. Yamaha Musical Products Indonesia
所在地 : インドネシア・パスルアン
事業内容 : 管楽器の組立・パーツ・ケース・ピアニカ®・リコーダーの製造

ここかな、と!

ゲートにも管楽器とピアニカをモチーフにしたデザインが施されている!
わーYAMAHA! インドネシアのYAMAHA! Venovaの故郷(多分!)

君はここから来たのか!

venova
venova

うおお……いままでよく知らなかったインドネシアに興味がわいてきました。そこで作ったモノが手元にあるんだもんね。って最近そんなのばっかりだな。

洋服もバングラディシュ製とか、ちゃんとチェックするといろんな国からものが届いて日常的に使っているんだなあと。同じように日本のものもいろんなところにあるんだろうな。海外の病院でもオリンパスの医療器具使ってたりとかありそうだし。なんで医療器具を例に出すのかわかりませんが……カメラとかもね。文房具だって日本のものたくさん海外に行ってると思うし。

身近なものがどこから来ているのか。その場所はどんなところなのか。これからもせっかく知ったら調べるってのをやっていこうと思っていますよ。

おまけ・海外拠点の周辺も要チェック

私が海外の地図やストリートビューを見るときにやってみていること。

どこかの会社の海外拠点がある場所は、「日本企業の海外拠点が固まっている可能性が高い」というチェックポイントがある。

上記のYAMAHAのミュージカル・プロダクツ・インドネシアの北には、松山機型が。南西には……ニッポン・インドサリ・コーピンドが……

ニッポンてついてるけどぴんとこない……ニッポンインドサリのwebサイトを見てもニッポンぽくない……これはいったい、

調べてみましたところ

ニッポン・インドサリ・コルピンド
(敷島製パンなどが出資するインドネシアの製パン最大手) 

とのことで、ああ~知らなかった、日本ちゃんと関係していた。そういう会社もあるのね。

一か所見たら周辺も見てみるといろいろ見つかって面白いですよ!

ストリートビュー散歩48 ケニアでサンブルの人たちによるストリートビューを見る

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「グーグルカー」のいろいろ

投稿された写真ではない、Googleによるストリートビューは、基本的にGoogleのカメラ搭載車……いわゆるグーグルカーが撮影して収集されています。

たまに鏡に映ってたりしますよ。

カーブミラーにうつったグーグルカー
カーブミラーにうつったグーグルカー

これは東京の神津島村のカーブミラーに写ったグーグルカーの姿。(Google mapで見る)ショーウインドウとか、いろんなところに映り込んでいますので、そういうのを見つけるのも好きです。国によってはこんな「Google!」と目立つ車ではなく、その国で一般的な車だったりします。アフリカはだいたいどこでも「Googleカーではない」ですね。基本的にカメラの視線を下に向けても、自分の姿は見えないんですよ。だから上の画像みたいに鏡などに写ってないと、全体像は確認できない。


いろんなものにカメラを付けて撮影している

撮影者が一般人やメディアじゃない、Google撮影のストリートビューでも、車以外のいろんなものが使われています。

ストリートビュー散歩11 アラブのラクダはグーグルカー?

↑11回目で紹介したのは、ラクダに乗ったぐーぐるカメラ。

ストリートビュー散歩16 ベルサイユ宮殿 【フランス】

↑ベルサイユ宮殿でも、ガラスに映り込んだ撮影担当の方が。

ストリートビュー散歩15 シリコンバレー【アメリカ】

↑シリコンバレーの運動場を撮影するぐーぐるさんの影。

ストリートビュー散歩44 レバノンの鍾乳洞

↑レバノンの鍾乳洞を撮影したぐーぐるさんの腕の筋肉。


アフリカ、ケニアのストリートビューで見つけたのは……

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これを見つけてブックマークしたのは、ケニアのナイロビをストリートビューで見られるようになるよりだいぶ前。

もともと、自然公園などの「ストリートビュー」はちょこちょこあったんですよ。ただ、私が街中とか人が生活している場所を見るのが好きなので、どこまで行っても景色と……たまに動物、っていう場所はあんまりチェックしていなくて。でもアフリカのストリートビューは少ないですからね。ケニアにストリートビューの青線があれば見ちゃいますよね~。

ん!?

Google公式のアイコンだけど、とりあえずなんだこれは?羽?鳥!?

……っと、うしろを振り返ってみると……

大勢いらっしゃった!

どうやらこの方たちがカメラを持って行進した道がストリートビューとして登録されているらしい! 進んでも進んでも、振り返ると人がいる。距離はだいたい2kmぐらい。
(ちなみに撮影時期は2015年のよう)

ここはケニアの中でも真ん中ぐらい、ナイロビよりはだいぶ北、でもトゥルカナ湖よりはだいぶ南。まさに真ん中って感じ。最初は「イシオロ」という場所なのかな、と思ったけど、よく見たらちょうど川の南と北で地域の境目があって、上記の場所は川の北側なので、Samburuという場所のようだ。住んでいる人たちもSamburuの人だって。

日本のWikipediaにはあんまり情報がなかった。

サンブル族 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E6%97%8F

英語版にまとまった情報があるかな。

Samburu people – Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Samburu_people

National Geographicの記事も詳しかった。写真も多め。

Warrior Graduation Ceremony Reveals Kenya at a Crossroads
https://www.nationalgeographic.com/news/2013/9/130921-samburu-moran-warrior-graduation-ceremony-kenya-culture/


一緒に歩いて案内してもらっている気分になる。

ストリートビューは、人が一緒にいる感じがないところがいいところだとも思いますけど、こういうのもいいですね。

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ストリートビュー散歩46 キルギスのカラオケ

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キルギスのストリートビュー見てたら、ちょこちょこカラオケが見つかるんですよ。

Караокеというのがカラオケです。モンゴルでも結構見かけるので、ロシアとかモンゴル、旧ソビエトの国では根付いてるんだろうなあと思って。

カラオケは日本発のものだし、英語でもKARAOKEだし、和食のお店を見つけた時と同じような「オッ!」となる嬉しさがありますね。

どんな感じなのかな~、日本のカラオケと似ているのかな?と思っても、皆さんwebサイトは持っていないのか(ちゃんと店名で検索したわけでなく、googlemapのwebサイト情報をチェックしたら空欄だったということですが)詳細がわからない。でも口コミや写真の投稿はある!

……で、それを見ている限り、超豪華だなと。

私が想像したような、カラオケ「ボックス」ではなくて、「カラオケホール」的なものかと。クラブというか。歌手やバンドが呼ばれて歌を歌い、聞きながらご飯を食べたりするというか。実際そうなのかは確認できてないのですが写真はそんな感じに見える。


カザフスタンのカラオケは?

カザフスタンの地図上で「 Караоке」と検索してみると、これも出る出る。
口コミには「最新の曲は選べませんでした。」「マイクは古く、保護ワイヤが突き出ていました」など不安な書き込みもあるのですが、「素晴らしい場所 素晴らしい機器」という高評価もあるので……人それぞれかなと……

ストリートビューは見られないので、外観はわかりませんでした。


じゃあウクライナにもあるだろう

ウクライナはストリートビューもありますからね。

立派ああああ!!

A-KARAOKEは口コミでも「キエフで最高のカラオケ。」と書き込んでる人がいますね……すごい。

Avalon – A-Karaoke
http://avalon.ua/karaoke

webサイトも豪華だなあ。楽しそう。

どちらかというとこれもボックス的なものじゃなくて、キルギスと同じようにクラブ的なものっぽいですけどね。


どこも割と共通してた点

メニューの写真にSUSHI、SASHIMIっぽいものがある。

 

 

 

 

ストリートビュー散歩44 レバノンの鍾乳洞

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朝起きたら、レバノンの話題で持ちきりだった。

カルロス・ゴーンさんが日本を出国してレバノンへ渡ったとのことで。
その記事自体も「ええええ」というニュースではあったのですが、わたしからするとレバノンはあまり詳しくない土地。ストリートビューがほとんどないから。いや、ある国でも詳しいわけではないですが……

うちのサイトでレバノンに言及した記事と言えば下記のもののみ。

ストリートビュー散歩30 レバノンのベランダカーテン

これも面白い(私的には)ですよ。レバノンの集合住宅のベランダには外側にカーテンがかかっているの。日本に住んでる私としては、なんとなく雨に濡れるのとか、ホコリや砂をくっつけちゃいそうだな~ってイメージとかで、外に布を出しておくという発想がないのでびっくりしました。でももしかしたらこまめに取り換えたり、洗浄したり、またはまったく気にならないものだったりするのかもしれませんが、その辺はやはりその土地に詳しい人にお話を聞けないとわからないですね。


ストリートビューがまったくないわけではない

上記の30回の記事でも詳しく書いていますが、ストリートビューで見られるレバノンの景色はgoogleが集めたものではなく、個人や企業から投稿されたものです。なかなかクオリティが高いので普通に楽しむことができますので、それはそれでよいです。

googleストリートビューが全くないかと言えばそういうわけでもありません。

ほかの国でも、道は見られなくても観光地や施設内などにgoogleストリートビューがある場合があります。

レバノンでもありました。レバノンのストリートビュー、投稿されているものは青線(ストリートビューがあるよという、地図上のしるしのこと)がなんだかケバケバしているのですが、googleが撮ってるところにはそれがないので見分けることができます(完全じゃないですが、大雑把に言えば)。

こんな感じ。この中で、「あっここはgoogleが行ってそうだな」って分かる場所、そう、「ジェイタ洞窟」ですよね……

洞窟だけでなく、その周辺の様子も歩いて回ることができます。

「洞窟って書いてあったけどどこから洞窟なのかな~」などとぐるぐる歩き回っていたら、洞窟に入ったんですよ。

鍾乳洞だった

わ~~!!! 鍾乳洞! わたし鍾乳洞だ~いすき!

おお~!!

洞窟内の高低差もある~!

観光地らしく、入り口にはお土産物屋や休憩所もあるところがまたいい感じです。

公式webサイトも見つけた。

Grotto Jeita – The Pearl of Nature in Lebanon
http://jeitagrotto.com/


 

カメラを背負ったgoogle manを発見……