2018/10/17 同人誌50冊出してたよ

二次創作、合同本参加、ペラ本を除いた「同人誌」を

50種類発行していることに最近気が付きました!

同人誌情報 創作漫画、文房具(評論ジャンル)など 藤村阿智 メルプのお部屋 BLACKSTRAWBERRY
https://www.blackstrawberry.net/book/index.html

もっと早く気が付いていたら、文房具Vol.17の発行時に「なんと50冊目の同人誌ですよ!」とか言えたのにな……と思いました。

で、50冊出してたよ~なんだかんだでいっぱい出してきたんだな~とか思いましたが、正直目で見みながらいち、に~って数えただけなので、あってるかどうか……50個数えるのって大変じゃないですか?ものが目の前にあればいいけど、同人誌一覧をスクロールしながら数えたんで実は自信ない。でももうあちこちで言っちゃったんで、50冊ということでお願いしたいです。

そのうち文房具の同人誌は30冊。まんがも電卓本も含みます。

これも目で数えただけなんでよくわかんないですが、というか、もっと文房具以外の本も出したい……

しかし文房具以外のまんが同人誌については超赤字なので、出せば出すほど同人びんぼうになり在庫が積み重なってしまうというつらさもありますよ……

電子書籍でもいいので自作をちゃんと売っていきたいです。そうすると今後もいろんな本が出せます。

同人誌とはいえ二次創作ではないので、たくさん売れても問題ないからたくさん売れるとうれしいです。えへへ。

 

2018/10/12 pixivにイラストを投稿しました。

 

「月の夜、星になる」/「藤村阿智」のイラスト [pixiv]
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71102311

pixivに載せてあるのでよかったらご覧ください。

 

 


 

画像の無断転載・無断使用って、わりと頻繁にあるんですけど、自衛にも限界があるんですね。

勝手に使われないために一番いいのはネットに載せないことなんですけど、自分で自分の好きなように見せたいからネットに載せたわけで、描いたものを見せずにしまっておけなんて解決にならない、それこそ屁理屈のようなものだと思うのです。

見せたいのは見せたいんだけど、自分が思ったように見せたい。ここで見せたいと思った場所、大きさ、端末、色、などなど。

見せてるんだからいいだろう、もっと見てもらいたいだろう。とかってにどこかに持って行ってしまうのはダメなのです。それが「良いこと」ならば、著作権で「公表権」って言うのを設定していないと思うんですよ。どこで、いつ、どうやってだれに見せるかを決めることだって著作者の思い通りに出来る権利があるというわけ。


で、最初の話に戻って、転載されちゃったりすると嫌なことになるわけですよ。

まあ使用料の請求と削除依頼をしなくちゃね。でもそれだって労力かかるし、心もしんどいですよ。さらに追い打ちをかけるように

「そういう風にぱくられないようにするためにはね、」

とか対策を教えていただいたりするんですけど、なんでいまそれを困ってる人に言うのか。というもやもやした気持ちになるわけですよ。

・無断転載された案件を第三者として見ていた。自分はそうならないように対策をしたいがどうしたらいいか。

・今後このようなことが起きないよう対策をしたい。

と言われたら対策の方法を教えたらいいと思うんですけど、そうじゃなかったら、「いまいわなくてもいいこと」ではないだろうか。

それらの対策方法は知っているけど、何らかの事情でやらないでいる。という場合もあるんじゃないかなと。

うちのサイトでも、一部は画像の表示に工夫をして、簡単に保存できないようにしています。ただし、絶対保存できないってわけではないです。

大きく著者名を入れるってのも、デザイン上かっこわるくなっちゃってできない場合もありますよね。小さいアイコンとかはそもそも難しいし。

気軽に絵を投稿するのと、何らかの盗用対策をすることには大きな隔たりがあって、面倒なことも多いわけですよ。「こんな風にいろいろ工夫するような作品じゃないだろ」って笑われないかな……とか、いつも心に何かが引っかかってしまう。


そして、自分はイラスト描いたりしてないからパクられてかってに使われるとかないんだよね~という人でも、何かを発信しているなら、それがどんなに些細なものでも「持っていく・自分のものだという人がいる」ことを知っておいた方がいいと思います。本当に何気ない日常の日記を自分で書いたことにしたり、空の風景とか、花とか、「いいでしょ、自分で撮りました」と持っていく人がいますよ。特に「ものすごく素敵じゃないほうが自分が撮ったっぽく見える」って感じで持っていかれてしまうものなのです……「ピントずれちゃったけど!」とか言いながら自分が撮った風にアップしてる所みつけてしまったり……

そしてそういう使われ方をしてるとほんとに、限りなく怒りに近いもやもやとがっかり感と、相手になんかしてこらしめてやりたい気持ちがわいてきますよ……。

18/10/10 パープルスイートロード(……という紫芋)食べた

買った時にたしか「ちょっと変わってるけど安いな」と思って買ったな……と、
調理する前に一応名前を確認したらパープルスイートロードと書いてあった。

聞いたことない名前だった。普通にさつまいもだと思って買ってきてたけど全然別物だったらどうしよう。ご飯と一緒に炊こうと思ってたけどそれでいいのか?

検索してみたら、甘めの紫芋で、まあ普通に焼き芋とか蒸かし芋とかにせよ、とのこと。

あんまりご飯と一緒には炊かないみたい。……いや!炊いてもいいはずだ!炊く人もいるはずだ!と「パープルスイートロード ご飯」で検索、一緒に炊いたご飯の写真も出てきたので安心する「ほら!!ご飯と一緒に炊く人もいる!!」

欲しい答えに合わせた質問をするというのはよくないことですよ。


でもまあ、普通にちいさく切ってご飯と一緒に炊きました。味付けはなし。

甘みがあっておいしいイモご飯になりました。色が紫だけど。

どちらかというとほっくりしてて、サラっとでんぷん味ってかんじかな。

癖はない。でんぷんの甘み~ってかんじ。

しゃもじにくっついても、水で流せばすぐ落ちる。さつまいもとか安納芋でねっとりしてるものだと、しゃもじについたらなかなか落ちなかったりするよね。

 

 

甘みはあってもさわやかなので、蜜っぽくはないし、なんの味付けでもあいそうです。個人的にはゴマ塩をちょっと乗せたかったかな。そうだ、花豆ごはんに似てるかもしれない。

2018/10/3 生すじこをイクラにした

タイトルの通りです。

すじこの存在は知っていたけど、たぶん苦手な食べ物なので食べたことが無かった。

イクラは大好きで、寿司も人のものを奪ってまでイクラを食べる。
いや、強引に奪うわけではなくて、食べる?と聞かれたら「ウン!!」って言う感じです。

些細なことで食べられない食べ物ってあるじゃないですか。
たとえば私の場合、たらこは生では食べられない、明太子もだめ。焼いたたらこしか食べない。少しでも柔らかさや生っぽさを感じたら嫌だ。どうしても食べられないわけじゃないから食べるけど、「しょうがないな」って感じになってしまうので、選んでは絶対食べない。しかし、食べ物を「しょうがないな」って食べるなんてほんとよくない。

そうはいっても、食糧難で普段食べないよなものを食べる必要が出てきたら結構食べるほうだと思う。みんなそうなのかな。でも選べるんだったら好きなものをおいしく食べたいでしょう。

で、たぶんすじこは私の中で、たらこの「中までよく焼いた好きなたらこ」と「中が生焼けで柔らかい、苦手なたらこ」の苦手な方と同じような感想になると思うので、いままで食べてこなかった。ウニも好きじゃないし、たぶんダメな方だと思うんだよね。


すじことイクラが同じものなのは知ってたけど、実はあまり考えたことがなくて、生すじこをご家庭でイクラにすることができるというのは知らなかったというか思ってもみなかったというか……家で缶詰みたいなシーチキンを作る人って言うのを聞いたことが無いように、イクラは買ってくるものだと。思ってて。


しかし北海道の人が「季節だから」と、生すじこからイクラのしょうゆ漬けを作っていた。それがあまりにおいしそうだったので、私も一度やってみたいと思った。

すじこが手に入らないかもしれないという懸念はあったけど、わりと近くのスーパーの鮮魚コーナーは品ぞろえがよく、変わった魚とか、切り身じゃない魚、大きな貝とか軟体動物、業務用パックみたいなものを置いているので、そういう旬のものはきっとあるだろうと期待していた。

思惑通りあっさりそこで手に入った。ついでに他のスーパーも見てみたが、今のところ他では見つかってないから、やっぱりどこでも買えるものではなさそうだ。


出汁醤油も買ったのだけど、すじこにちょうど使い切れるタイプの出汁醤油がついていた。ぬぅ。


ほぐすのは大変だった。時間がかかった。こんなに時間をかけてもいいのかな?ってちょっと心配になった。

普段見たことのない、白いつぶつぶになったけど、これはこういうモノだと作り方を調べているときに書いてあった。動画も見たんだ。いまはビジュアルで「これでいいのです」って言うのが見れるからありがたい……


それから7時間ぐらい経った。

醤油はすっかりいくらに吸われて、この通りぱっつんぱっつんの粒が!

わーい!


シソをね。買ってきてあったんですね。

いくらの生臭さを消してくれていいアクセントになるかなと思って。

お味噌汁も、白菜と乾燥大根菜・ねぎの味噌汁。さっぱりしています。


季節の食べ物として、生すじこをほぐしてイクラのしょうゆ漬けにするのはいいものでした。

またやろう。こんどは別の出汁醤油や、めんつゆを使って味の変化も試してみようかな?

2018/9/26 暑さもだいぶ和らいだ。

今年は梅雨が明けるのが早くて、酷暑でもあったから、夏は存分に堪能しましたね。いやしんどいですけどね暑いのは。

夏の暑いさなか、部屋をぼーっと眺めていて、

「冬になったら隙間も気になるほど、肌の露出も気になるほど寒いんだもんな。いまと全然違ってすごいな」と思いました。同じ部屋の中にいるのに、季節の移り変わりって不思議ですね。

沖縄とかは年中暖かいって言いますけど、夏は暑く冬は寒いのは大体同じです。ただ気温差が低い、1日の気温差も驚くほど低いですね。

「朝方冷え込む」とかそういうことが無い感じ。天気予報を注目してみているんですよ、ずっと。「東京はこうか。長野はどう?沖縄は?京都は?」ゆかりのある土地のこと、忘れていないし、天気を見れば「ああこういう気候ならあの辺はあんな感じだな」って思い出せる。

長野は寒暖差が激しいですね。寒い時期は特に。1日で20度近く変化する日もある。マイナス15度からプラス5度とかそういうのなので、寒いのは変わりないんですけど20度違うってすごいことなんですよね……


東京が秋の気配、涼しくなってきて思うのは

アイスが欲しくなくなるなんて……!

っていうこと。暑い時期は毎日アイスを欲していた。食べるかどうかは置いといても「アイスたべたーい」っていう欲求があったんだけど、今は薄いね。代わりにチョコ食べたいんだよね。これも不思議だよね……実際秋冬のお菓子にはチョコ菓子が店頭にも増えるけど、夏は溶けちゃうだけでなく欲求がちょっと薄れる感じが面白い。

2018/9/19 いつのまにか今月も後半に……

いつのまにか19日ですか……まだ前半でいてほしいようなきもちです。

9月19日にはとくに何にもないんですが、一時期手帳には毎年

「ますえさんの旦那さんの誕生日」とメモられてました。

ますえさんというのは高校の時の国語の先生です。
まじめで、結構年配(とあの頃は思っていたが)の先生で、まじめだけどニコニコしていたので愛されキャラというか。

雑談もたまにはしながら、楽しく授業を進めてくれる先生だったんですが、その話題の中でいつだったか「19日はうちのだんなの誕生日で~」という話があったんでしょうね。私は人の誕生日マニアだったことがあって、聞きだしたりはしないんですが偶然知れた誕生日は、有名人から一般人までみんなメモってたことがあるんですよ。

で、手帳や日記帳を次の年のものに変えるとき、去年の手帳から誕生日メモも書き写していた。

そんな中で覚えてしまったのが「ますえさんの旦那さんの誕生日」なのである。


子どものころ出会った人たち、いまは何をしてるのかなってたまに考える。

あの頃もう60ぐらいだったから今は……ってことも結構あるけどね。

ご近所の人などでも「私に優しくしてくれて、会話も覚えているおばあちゃんはもうなくなったんだ」ってことあるし……


それはそれとして、誰かのことを思い出したり考えるのは自分にとってもいいことだと思うのです。

2018/9/14 長く生きること

私もだいぶ長く生きてきて、それを一番感じるのは

「私ほど生きた人と、まだ半分ぐらいしか生きてない人では見てきているものの量に差がでてるな」

というところ。

あたりまえのことなのに、わりと忘れてるんじゃないか?
意識して思い出すようにしたほうがいい。

物理的に……っていうとちょっと違和感あるけど、まあ時間がそれだけあったので、見たもの・知っているもののボリュームにも差があるということ。

30歳と30歳でもヒトによって知識に差はあるし、読んだ本の冊数も違うし、得た給料もちがう。でもそういうことじゃなくて、時間がたつことで自然と蓄積される経験とかそういうの。努力に関係ないやつ。


なんでそんなことを突然言い始めたかと言えば、何度も繰り返された話題で、ここ最近もよく目にする話題で

「女性差別とかいやがらせ、性的なものへの嫌悪は(それらに関係なさそうな)おばさんばかり。当事者と思われる若い女性はそんなことを気にしていない」

ってやつ。

まあ一見してわかる人には「そりゃ若いころは気づいてないだけだろ」とツッコミを入れる内容だと思うのですが、根強く繰り返されるので、感覚的にわかんないんだろうなあと。実際自分も、若いころは「私そういうのきにしないんでww」みたいな態度だったな。はしたない恰好をしているとか指摘されても「はあ、別にあんたに関係ないじゃん。私は平気なんで」みたいに思ってたけど、なんかそういう単純なことじゃなかったんだな……と。本人が平気だからいいとかそういう話じゃなかったのかもしれない。


その中で、

「中高年の女性は性表現への嫌悪がある。若い女性は嫌悪が少ない」

ってのもあったんだけど、これは難しいし、年を取ると嫌悪が増えるのわかるよ。

いままで生きてきていろいろ見てきましたよ。そうするといろんなものがあるな、その中には好きじゃない・見たくないものもあったな。と思い出しますよね。

「性表現に嫌悪しますか?」

と聞かれた時に、もやもや~んといろんな表現を思い出すとするでしょう。苦手な描写とか、怒りを覚えるほどのものとか、特殊なのとか暴力的なのとか、はたまた好きなものとかいろいろ思い浮かぶでしょう。

それによって自分の意見を言うと思うんだけど。

年齢が若い人はその分触れてるものも少ないと思うんだよね。だからもや~んと

「性表現……みたことある青年向け週刊誌のグラビア、胸のおおきな女のひとのそればっかり強調してたな。でもまあはだかじゃないしいっか」

ぐらいのものしか思いつかなくても「別に気にならないです」ていうかもしれないじゃないですか。ちかんにもあったことないし、嫌がらせに気づいたこともないし。私は平気です。ってだけかもしれない。

年を取るというのはそういう悪意の思い出も蓄積していくということなんじゃないかと……


だから本当だったら、「表現にはこういうのがあり、すべて自由です。どう思いますか」と具体的に見せて全員で前提を共有してってのが一番なんだろうね、まあぜんぜん実現しない話で実現させる必要のない話だけど。だからその辺も折りこんで考える必要があると思っているのです。

2018/9/7 「文具のとびら」連載の漫画最新作が公開されました!

連載しているweb漫画

「お楽しみは文房具」最新の第13回が5日にUPされています!

http://www.buntobi.com/articles/category/series/manga/

鉄道文具をね。ちょこちょこ持ってるんですよ。なんでもかんでも買ってるわけじゃなくて、結構厳選しているつもりだけど集まってしまった。ホッチキスに関してはその存在感ゆえ、見かけると買ってしまう。

今回のお気に入りは冒頭のこの顔。いい感じに描けたと思ってます!!

ぜひ本編をご覧ください!


 

 

2018/9/6 何もやれてない感がすごい

体調を崩したのが6月末、その後全然調子が戻らなくて

(一番ひどい時は終わったけど、良くもないって感じで)

気づけばもう9月ですよ。


普段、自分のやる気を起こすために自分の記録を付けていて、やったことが増えると喜ばしいことだと「やったことメモ」を付けていて、ちょっと気を付けないとできないことやサボりがちなこと、コシが重いあれこれをやったらメモしてその数を単純に数えてニマニマして、ニマニマするためにちょっと意識して頑張る。

というのをやっているわけですが、7月などは具合が悪かったので記録をやめてたんですよ。正しくは記録はしてたけど、頑張らないというか、記録が悪くても体調の回復を優先させていたというか。

でもそのままあまり快調にならなくて、普段の活動に戻せず、休みながらなんとかやっていたらいまだに活動が滞っているというか、記録がついてない感じになってしまっています。

どうせ大した数やってない。やってないことの可視化が行われる「記録」は、逆にモチベーションを下げてしまうし、だからと言って頑張る体力や体調が無いというか。どんどん落ち込んでしまうんですね。


しかし、今度は記録がついてないせいで落ち込み始めた。自分のかたちが見えてこないというか、足跡が無いというか、なんにもやってないし、お金も入ってこないし、お金が入ってこないのはなんもやってないからか……なんもやってないな……って感じ?

なので9月からはまたリセットした気持ちで「9月からはじめよう」って勢いを作って、いろいろやっていこうと思います。

気持ちのリセットと記録の穴埋めはできてきたので、あとは体調ね。ここでまた体調崩して「頑張ってる場合じゃない、休まなくちゃ」ってなるとダメなんですよ。この2か月はそれを繰り返してしまったのですよ……一進一退ってやつです。


ここの日記以外でも、pixivFANBOXのほうも更新していますのでよかったらご覧ください。ご支援の月額300円以上で読める限定記事も定期的に更新していますよ。

下記の記事は全体公開なので誰でもご覧いただけます。

残りの4か月がんばるぞ~|藤村阿智|pixivFANBOX
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/639483/post/145312

作ったものなどもどしどし紹介していくのでお楽しみに~です。

2018/8/29 矛盾と言うかどっちもあってどっちも、どっちも

とくに「選択すること」に関わってくるのかもしれない。いやそうでもないのかもしれない。

いくら考えても、簡単に考えたって2つの意見が脳内で出て、議論してみるけど平行線で、交わることはなく、それぞれにどっちかないしどっちでもないんだから、と思うと結論「考えてもムダ」にはなるんだけど、本当にそうなのかは考えてみなければわからない上に「本当にそうなのか」がわかるわけでもない。という無限ループにはまり込んでしまう。

いまそんなようなことをぐるぐる考えている。

私の中に二人出てきて、

・私はそうじゃない。

・でもそうじゃないかと突っ込まれる。

・結果的にそうだけど、そうじゃないことも認めている。

・認めていたって結局そうなんだから、そうじゃないものを否定しているのだろう。

・いやそうじゃないのもそうだと……(以下ぐるぐる)

そんな感じ?


わかりにくいので具体的な例を出す。これについて考えているわけじゃないけど同じループになりそうだから。

・好きな人ってのは結局顔じゃないよ。

・でもあなたは美しい人のことを好きで、一緒にいるじゃないか。

・美しかったからではないよ。

・じゃあ最初から美しくない顔だったらどうだったか。

・最後は結局顔だけじゃなかったんだよ

・美しい人を選んでそばに置いてるんだから顔もやはり重要じゃないか。

・いや、(以下ぐるぐる)


なにか選択して所持しているもののことや、すでに置かれた立場があって物事を語るとき、本来なら大きく一般的な話として語りたいことも、

「あなたはそういう意見を言うが、あなたの持っている/選んだそれはなんだ」

と個人の話に持っていくとややこしくなるし、しかし完全に切り離せるものでもないということ。

持ってない/選んでない人しか語れないのもおかしいと思うんだけど、思考した時にツッコミ担当のわたしが「お前がそれ言う? 恵まれてるじゃん」みたいに抑えつけてきて、なかなか考えがまとまらないのである。