2019/12/08 粘土細工作っているところ

いろいろ粘土細工を試してみている。

やりたいことはちょっと浮かんでいるけど、どうもあいまいというか形がはっきりしてこないので、とりあえずやってみて「こうじゃないな……」「もっとこうだな……」などを見極めたいと思って。

へたくそでもいいから頭の中の何かを形にして、そうじゃないのかそれでいいのかどこが違うのかを確認するのが早いんですよね。

どうも私は「最初から失敗作など作ってはいけない」「初めてでもうまくできることこそが得意なこと」みたいに思っているふしがあるので、そういうのを抜け出すためにもどんどん「こうじゃないな……」でも作っていかなくちゃねえ。

頭の中で考えた感じでは「こうじゃないだろうな」って思うんだけど……

やすりとかで削ってみたりもしたいぞ。

ねんどでで来た魚のマスコット?の予定

オーブン陶土で魚のかたちのお皿作ってみた

いつものオーブン陶土細工です。以前作ったモノは一番下に記事へのリンクを作っておきましたので、そちらもご覧ください。

今回はお皿。

ちょっとした小物なら、自分でオーブン陶土を使ってつくれちゃう。ということを雑貨屋さんなどで考えているのですが、思うのと作るのとでは一段階ね。ハードルがあってね。

「欲しい。でもせっかくだから自分で作ってみたい」
とずっと思ってたのが魚のかたちのお皿。
雑貨屋さんなどで見かけるたびに「あーそうだこういうの欲しかった。自分で作ってみたいんだった」と思い出し、しかし作りもしないという。

一度作りかけてみたものは、正直イマイチな出来になってしまった。お皿ってこうじゃないな……って。灰皿的になってしまったというか。フチがあんまりはっきりしてないんだな皿は。でもフチがまったくないと、こぼれちゃいそうで心配じゃないですか。

もう一度「皿とは……」って感じでほかのお皿などを眺めて、なんとなく「こんなかんじかな?と作ってみました。

さかなのお皿

やっぱりフチをしっかり作りすぎた気がするなあ。

先が丸いへらを押し付けて、うろこのような模様を入れました。これは簡単でそれっぽくてよかったかも。

粘土に模様を入れるときは、つまようじのような細いものでスーッと引いてしまうと削れた粘土くずが発生して、きれいにするのが手間になってしまいます。単純なラインぐらいだったら線を引くより、何かを押し付けて凹ませるように模様をつけるほうがきれいにできると思いますよ。

目の部分も丸くてひらたいキャップのようなものを軽く押し付けました。これはいろんなサイズがないと、ちょうどいい丸が打てなくて不便ですね。日々身近なものを「これは粘土細工のスタンプに使えるのでは」と探しておいた方がよさそう。

さかなのお皿

焼いて、ニスを塗って、もう一度焼いて完成です。
一応食器として使うことも可能なんですよ。

試しに作ったモノだし、そんなに上手にできたわけではないけど、お漬物とか小物とかをのせるお皿に使えるかも。


道具の紹介

使った粘土やニスを紹介しますよ~。

ヤコ オーブン陶土「黒木節」他にも色は何種類かあるのですが、なんとなく渋い仕上がりになる気がしてお気に入りは「黒木節」。

ヤコ オーブン陶土専用 耐水・耐油コート剤 Yu~ 100cc
専用ニス! 置物だったら他の工作用ニスでもいいんだけど、ちょっと食器も作ってみたいな!という気持ちで使ってみてます。つやつやになるよ。塗らないでマットな雰囲気を楽しむのもまた良し。

メーカーサイトもありますよ。
株式会社ヤコ


(以前の記事もぜひご覧ください・【粘土・陶芸】オーブンでできる粘土陶芸に挑戦

オーブン陶土で作ってみた・オオサンショウウオ

【やってみた】ヤコのオーブン陶土でハトの小物入れを作ったよ