2022/01/10 英語の勉強進捗【53】

英語学習進捗報告 兼 メモ

英語を楽しく勉強しているので、やったことを報告したりメモしたりする。
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2022年1月3日~1月9日の学習時間
【484分】

2022年も始まりました。

今年はコンテンツによるリスニングを多めにやって、映画も見たし英語も聞いて勉強になったね。というお得な時間の使い方をやっていきたいと思います!

今週やったこと

しかし今週はあんまりコンテンツ見たりせず、普通にDuolingoとmikanをなんとか続けてたというかんじです。

AmazonPrimeビデオで「モンスター・イン・ファミリー」は見た。シリアルキラーに関心がある人ならたぶん全員知ってる、ジョン・ウェイン・ゲーシーの家族が遺族に謝罪に行くという回があって……動いてるゲーシー氏初めて見た。

家族と言っても妹と姪で、事件当時同居していたわけでもないし、わたしが遺族だったら別に謝罪いらんけど……でも加害者側の人間だという罪悪感があるという話で。

これでおもいだして、英語版のwikipediaでゲーシー氏の事件の概要を読んでたんですけど、すべての事件の現場になったという家の住所が書いてあったのでストリートビューで見てみたんですよ。あんまりそういう見方しないんだけどさすがに好奇心に負けて……そしたら、ふつうーに人が住んでるっぽかったですね。周りもきれいで。30人以上埋まってた場所に建ってる家に住むのはなかなか、やっぱ社会が違うんだろうなあと思います。本人が気にしなくても、周囲が気にしたり……ってこともないんだろうな。

英語の話じゃないけど、そういう文化の違いや社会、考え方の違いって言語にも表れるかなと思っているので、一緒にいろいろ知って行こうと考えています。


mikan 60000語達成

学習……というか、少なくとも、表示した単語の数が60000語達成しました。もちろん同じ単語を繰り返し勉強しているよ。

DuolingoのPLUS版をためす

そのまま課金モードに突入する2週間お試しバージョンじゃなくて、100日ごと?に「PLUSお試しモード」で3日限定でPLUSになったよ。PLUS魅力的ではあるんですけどね。間違えても何度でもやり直せるし、実力テストをやれたり。実力テストは45%スコア?でした。なんかスコアがよくわかんなくて、45%とは……?といった感じ。


一応チャンネル登録してるyoutubeの英語学習番組もあって、それを見たりしたけど、妙にクオリティが高いので「これどういう人が作ってるんだ?」となんかわけがわからな過ぎて紹介する気が起きません。

英語の質も実際のところはわかんないんですよね、判断できるほど英語ができないので。でも文章が表示されて、ネイティブっぽい人が読み上げて、ちょっとしたおしゃれなグラフィックとアニメーションも流れる、こういう動画が毎日UPされてるんだけど、だれが何の目的でこんな動画上げてるんだ?とチャンネル運営者の姿が見えな過ぎて不安。絵は誰が書いてるの?声は誰が?構成は?どこかから持ってきた権利関係のアヤシイ素材だったら見つづけたくないし……

などと。

制作者が見えなすぎるのもよくないもんだなあ。

マスターが顔出しでやってるチャンネルとか試行錯誤が見えるチャンネルは、スマートじゃないかもしれないけど安心感がありますね。

 

 


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【本読んだ】006 うる星やつら(高橋留美子)

★読んだ本の感想シリーズの記事をこちらにまとめてあります。

うる星やつら

アニメリメイクで話題になったのをきっかけに読み返しています。

なんとなく手に取った文庫版の3巻、コミックスで言うと5巻~6巻あたりなんですよ。

新装版の表紙はチェリーか……

サンデーコミックスの6巻はたぶんうる星やつらで初めて買った巻で、その分たくさん読み返してるんですよね。

私は「らんま1/2」からオタクになったとはっきり自覚しているのですが、らんまから入ってうる星やつらを読んで、うる星やつらの方が好きになってしまったという思い出があるのです。あーでも好きになったと言っても、うる星やつらはもう連載も終わってたしアニメも終わってたし、オタク的なハマり方は出来なかったな。昔はアニメの再放送ってたくさんあったので、夕方にうる星やつらが再放送しているのを見た記憶はあります。

うちは親から「らんま1/2は見てもいいんじゃない?うる星やつらは本当にうるさいから見ちゃダメ」と言われており(友人は逆だった)、まあそれでもうる星やつらを見てはいたのですがどちらかというと漫画でよく読んでいたのです。

あとゲームをたくさんやった思い出がある。「ラムのウエディングベル」ですね。


キャラクターと毎回読み切りで描かれるSFのすごさ

うる星やつらはドタバタコメディで、ゲストキャラクターが毎回変わってドタバタするというどこからでも読める系のコメディ漫画なわけですが、SFとしてもかなりがっつりしていますよね。

ラムちゃんが持ち込む宇宙の便利グッズも毎回欲しいものがいっぱいだった。ぜんぜん役に立たないものばっかりなのに、なんか欲しいかんじ。

つるつるソープとかほしかったなあ。ラムちゃんが適当に作ったせいでおかしなことになっちゃったけど、それがまた魅力的で。

キャラクターはたぶん、毎回出てきたキャラクターがどれだけ読者に受けるかでその後のレギュラー化とかが決まってたと思うのですが、やっぱりターニングポイントは竜之介じゃないかなあと。

竜之介ももしたいして人気が出なかったら、海にいるキャラで終わってたかもしれない。学校に父親もろともやってきちゃうことを考えると、相当読者に受けたのかな。(勝手な想像です……)

竜之介のキャラクターを生かして出来上がったのが「らんま1/2」なんじゃないかとひそかに思っているので(あんまりインタビューとか読んでなくてこの辺裏をとっているわけではなく、推測です)、それほどの人気だったんだと思うんですよね……


リメイクアニメは時代に受け入れられるのか?

70年代から始まって、80年代後半まで10年近くにわたって描かれた漫画なので時代も大きく変わっています。そして30年以上がたって、さらに時代は変わったわけですよ。

今見ると「おお、いまならこの描写は避けたいかもな」という点があるのも「それはそうでしょう」という感じです。

私は個人的にはジェンダー問題の扱い方は丁寧に考えていきたいと思っていて、雑に大きく「これはだめ、これはいい、こっちがいいのにこれがだめなのはよくない」とか判断していくもんじゃないと思うんですよね。
女性としては、同じ表現だったとしても「ウッ」となる表現と嫌な気持ちにならない表現と大きく違いがあるような気がしているんだけど……

時代を考えても、うる星やつらはかなり女性目線で見てもいいなって感じがするんですよね……この辺うまく言語化出来てなくて申し訳ないのですが……もっとちゃんと文章にして伝えたいな。

ビキニで肌を出しているからだめ、パンツが見えてるからダメとかそういう単純な規制を求めているわけじゃないんですよ。うーん。

なんか明確に「ここがいい!」みたいなの思いついたらメモしよう。どうももやもやして姿が見えてきそうになったらイメージが霧散する、みたいなのを繰り返してしまう。

 

★読んだ本の感想シリーズの記事をこちらにまとめてあります。

2022/01/06 2021年のまとめと2022年の新年の抱負

毎年恒例?の記事ですが年々書くのが遅くなっていっています。

2020年はこんな感じでしたよ。
2021/01/05 新年!もう5日!? 2021年の目標考えるぞ

2019年はこんなかんじ。
2019年を振り返るぞ

★2021年のまとめ★

2021年の成績はこんな感じでした。

( )内は2020年の数字です。

・作ったお弁当 201個(165個)
・歩数 1,698,018歩(1,360,469歩)
・観た映画 14本、うち初見7本(10本、うち初見7本)
・発行した同人誌 4冊(4冊)
・発行した電子書籍 1冊(5冊)
・読んだ本(マンガ・同人誌含む、web記事含まない)の冊数 128冊(211冊)
・観たアニメの本数(30分でも5分でも1本) 130本(240本)
・描いたまんが 37ページ(47ページ)
・サイトの日記記事数 106記事(152記事)
・鳩ショートショート 8本(14本)
・曲 4曲(2曲)
・動画 50本(16本)
・英語学習 26861.5分/447.7時間(2627分/43.7時間)


なんかこう、停滞感があるんだよな~。ちょっと自分の活動が変わってきてるのかもしれない。昨年との比較とかがしやすいから、同じ項目でデータをとり続けているんだけど(そのおかげで減ってきてるのがわかるんだけど)。

つまり私が熱心にみるコンテンツが本やアニメでなくなっているのかもしれないということだ。今後はそこに時間をかけられないのかもしれない。ただ、「そうなってるからそう流されていく」だけではなくて、それでいいのか、もう一度ちゃんとやりたいのかを確認していきたい。

アニメはそんなに一所懸命見る本数を増やす必要はないかなと感じてきた。ただ、時間をしっかりとられるので、記録は続けていきたい。30分とかかけてやったことの記録がなくなったら、そこが穴になってしまう。

本はまた読みたい。最近ネットで文章を読むことは増えたけど、本にまとめているという物事の価値も感じてきた。

新しく見るようになったのは間違いなくyoutubeなんだけど、これは視聴時間の統計を取りにくい……スマホの方で、PCからの時間も併せてチェックできるんだけど、過去のものまではわからないので、消えないうちに忘れないように記録をとる必要があり、ちょっと記録することがしんどいな。youtube以外のツールで記録とるのもあんまり気が進まないし。

英語に時間を割いた

英語学習やね~。

勉強の進捗状況も記事にしてますから見てみてください。
英語の勉強まとめ

これ、同時に「映画を見た本数」「本を読んだ冊数」などにもカウントできているので、お得感があるんですよ。2022年も積極的に、英語音声の映画を見ていきたいですね。映画も見れて英語も聴ける。最高じゃないの。

2020年と2021年の印象が薄い

ある意味では濃いんだけど、やっぱちょっと「何事もなく無事に時間が過ぎてほしい」と思っているのか、時間がたつのがものすごく速いんですよね。「なかった」ぐらいの体感。これがあんまり続くとぽっかり穴空きそうで怖い。だから記録は大事である。あとから見ても客観的に「何かをやっていた、その時間はあった」という実感がほしい。

英語学習はよかったな。447時間ですってよ。これ、完全に1日やそこらじゃできない時間の塊ですよ。私が生きていて楽しいな、やれてるなって感じられるのは、時間を何かに使っているときなんだろうと思う。圧倒的ボリューム。例えば連載で描いた漫画36ページも、1か月で描けるものか?いやかけないだろう。お弁当、ガっと一気に200個作る気になるか?ならない。毎日コツコツやったからそこまでになっている。本、いまから100冊読める? ……そういう風に考えると、やっぱり「1年という時間があった」んだ!


2022年はどーいう年にする?

2021年は「英語」と「絵」で目標を立てて、目標を見返す!という目標も立ててたんだけど、けっきょく目標を見返してなくて、絵の方は忘れてた。いつもみえるところに貼ってはいたけど、いつの間にか風景の一部になってた気がする……

2022年は、「思い出せる年にする」かなあ。

なにか始める、やり遂げる、などしてあとから「ああ、あれがあったのは2022年のことでして」とすらすら2022年のことを思い出せるような節目の年にしたいね。

今までにもいくつか、「あれは〇年のことだから」と思い出せることってあるでしょう。まあ大体つらいこととか、世の中の大きな出来事ですね。あとは引っ越しとか。もう少しうれしいこととか転機になるようなことで今年を鮮やかにしたい。

一応数字の目標もいろいろ立てたけど、今年熱中できることがあったならそれを伸ばして、記録して、2022年の活動として埋めていきたい!

作品をとにかくつくるぞ

作品、範囲は広く「単体で”作ったよ・描いたよ・書いたよ”と見せられるもの」なら何でもいいことにして、1日1個以上を目指していま記録はじめてるところ。

ブログ記事も1記事1作品。 落書きだってラフとか練習じゃなくてひとつの作品にしたら1作品。同人誌1冊作っても動画1本作っても1作品。粘土でなにか増産しても1作品。同人誌100冊刷っても100ではない、それは1は1。同一内容でコピーできるものは1つと数える。粘土とか手芸は同じ形でもそれぞれの個数で、30個作ったら30個と数えていいと思う。

イラスト描いて1、そのイラスト使ったりして動画を後から作ったりしたらもう一回1、何かの本にまとめるつもりで最初から描いた原稿はまとめて1冊で1.基準は「単体で作品になっているかどうか」ということにしよう。

こんな感じ。

 

2022/01/04 英語の勉強進捗【52】&2021年まとめ

英語学習進捗報告 兼 メモ

英語を楽しく勉強しているので、やったことを報告したりメモしたりする。
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2021年12月27日~2022年1月2日の学習時間
【533分】

31はコミックマーケットに参加していたので、そこそこ忙しかったし落ち着かなかったけど結構時間をかけることができた。

今週やったこと

ちょこちょこ見ていたアマプラにあるドキュメンタリー番組
「カルト集団と過激な信仰」を全エピソード見た。

レビューにも「最後のエピソードが秀逸」的なのがあったけど、確かに、ラストエピソードは違う切り口で「カルト集団とは?」という問題を表現していたと思う。現在でもそこにいる敬虔な信者と、抜け出した元信者。その双方の意見と言葉を聞く機会になる。番組内でお互い話し合いもしている。元信者は「宗教とは離れたいが、そこに居続けている現信者の家族とは縁を切りたくない」と言い、現信者は「理解するが出て行ったのだから背教者であり、かかわりをもちたくない」という。迫害は予言されていた「来るべき試練」であり、それを受け入れて乗り越えることこそが喜びということで、もう外部からはどうしようもないとも思える。

英語の勉強的には「Apostate」が「背教者」。


つづけて、同じくアマプラで「モンスター・イン・ファミリー」を見る。

シリアルキラーを家族に持つ人が、どういう状況に置かれどういう気持ちでいるか、そして被害者への謝罪を試みるドキュメンタリー。

加害者家族のイメージが日本とアメリカでだいぶ違うのは何度も実感しているけど、これまたすごいなあ。正直、日本の感覚だと、謝罪はあった方がいいかもしれないけど許してもらったり直接会ったりっていうものじゃないだろっと思うんだけど。また、「家族は犯罪に関係ない」というのであれば、謝罪される方が「じゃあこの人も関係があるのかな」と改めて思ってしまいそう。

レビューに「この原題は”Monster in My family”で、意味が全然変わってくると思います」と合ったのが、英語学習中の身には考えるきっかけになった。

確かに「モンスターは家族にいる」「私の家族の中のモンスター」という言いかえでもだいぶ印象が違う。原題と邦題って、映画でもいろいろ違うもんだけど、どうしてそう変えたのかなって考えるとおもしろいですね。


2021年のまとめ

別の記事を建てようかな~と思ったけど、ここにまとめよう。

◆2021年の英語学習(英語に触れた)時間は 26861.5分 447.7時間

◆1日平均すると73.6分/day

◆1日も休まず続けることができた。

◆mikanで勉強した単語数(累計)は59497単語

◆Duolingoでの記録はこんな感じ。(2021/11/30時点だそう)

Duolingo2021


ほとんどゼロの能力から始めたので、ぐーんと成長したと思う。

2年目以降の成長はどうやって図ろうかなあ。

テストもいろいろやってみたけど、なんかがっかりする結果が出ちゃってモチベ下がるぅ。


2022年の学習目標

◆継続が大事だと思うので、毎日少しでも続けていこうと思う。

◆mikanのテスト、TOIEC2500のテストは全問(50問)正解できたことがないので、目標としては年内に全問正解できるように語彙を増やしたい。

◆生活や仕事と両立させたい。

英語の勉強に特に目標がなく、目指すところもなく、やりたいこともそんなにはっきりしていない。ただ、自分は英語力が無くてこれまで勉強もしていなかったのでまったく能力がなかった。これをもう少しマシにして、コミュニケーション取れるように・英語の文章から情報を得られるようにしたい。

でも、たっぷり時間をかけて英語漬けになるには、他にもやりたいことが多すぎるので、「他のやりたいこと」と英語学習をうまくくっつけていければいいなと思っている。たとえば、

・見たい映像作品を英語でどんどん見て、それも学習時間に含めていく

・自分の作品を英語で表現して、作品の販売や仕事と英語を結び付けていく

といったことを考えている。

 

とにかくまずは続けることだ。今年もやっていきましょう!

 


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【本読んだ】005 あそこではたらくムスブさん(モリタイシ)4巻

★読んだ本の感想シリーズの記事をこちらにまとめてあります。

あそこではたらくムスブさん 4巻

モリタイシ先生の連載中のラブコメ4巻。1年に1冊ペースなのでじわじわ楽しんでいる。

「湘南ゴム工業株式会社」でコンドーム開発の仕事をしている「ムスブさん」と、ムスブさんにひそかにあこがれている同僚の砂上くんの0.01ミリずつ進むラブコメ最新刊(……と裏表紙にそんなようなことが書いてある)

モリタイシ先生のラブコメはなんかまじめでもどかしいかんじの展開が見どころだと思っていて、それは出世作(たぶん)の「いでじゅう!」でもすでにそうだったわけですよ。いでじゅう!の主人公の林田くんは高校生なりに下心もありつつ、好きな女の子のことをただの「あの子カワイイな」から「好きだな」に変化していくうちに真剣に考えるようになり、相手のことを考えて気持ちを持つようになっていく。

で「なんだこいつら早くつきあっちゃえよ」的なもどかしさを読者に与えつつも「いやいや、ここで付き合うようならちょっと軽いな」という気もさせつつ、少しずつお互いが距離を縮めていく感じ? これがいいんですよねモリタイシ作品のいいところですよ……

で、「あそこではたらくムスブさん」はもういちどそれを!15年越しに見せてくれていますよ。他の、例えば同時に連載中の「ラジエーションハウス」の方でもやっぱりもどかしいかんじの少しずつ分かり合うラブコメ展開を見せてくれてるのですが、「ムスブさん」のほうがさらに恋愛モノとして描かれている感じがあるので、ラブコメに集中できる気がする。集中して楽しみにしちゃうぞ。

4巻はぐぐぐっとね。うん、この「相手の好意を知ってしまった、どう接したらいいのかな」という感じは、いでじゅう!でもあった桃里ちゃんの葛藤をもう一度読者にみせてくれているね。いいよ~好きだよ……女性の方の欲望とか、素直な気持ちもちゃんと見せるのが好き。

5巻も気になるが1年後か~。連載追うのはちょっと、最近連載追うってことしていないなあ。webで見られる分を見るのはしてるけど雑誌は買えてないな。

それにしても4巻のラスト、個人的には「いいのか????そんなところでいいのか???(あかん)」って感じに思ってる。なんかその辺もちゃんとしそうな予感はあるけど……