2021/02/18 アマプラで見たシリーズ紹介「アウシュビッツ ナチスとホロコースト」

みました。

ある程度知ってはいるんだけど映像で見ると重いね。

再現映像(ドラマというほどではなく、解説の後ろにそのシーンを再現した映像が流れる)と、収録時の現地と、実際に残っていた映像・写真と、かかわった人のインタビューを中心に。ほぼ時系列で、始まりから終わって加害者側の裁判・死刑まで。

救いなどどこにもなくて、今後の世界に再びこういったことが起こらないようにしようという気持ちを再認識するばかり。

私はあんまり善の人間ではないので、この場合の「悪」とされる方に私がいてもおかしくないと思うし、被害者側には悪も善も強も弱もなくただ「それに該当したから」という理由しかないわけで、被害者側になることだってあるだろう。


史実としてはあまりに数字が大きくて、ほんと全然ぴんと来ないのが正直なところ。いろんな立場の人がいて、○○人は何人、○○人は何人、と分けて考えてもよくわからなくなる。まだ規模感がつかめてないのかもしれない。

現地の今の映像など見ると、本当にのどかできれいな場所なのでいっそうふしぎに思える。

施設や建物自体は、証拠隠滅のために破壊したり、のちに踏み込んできた他国の軍が憎しみのあまり破壊した?りして、残っている場所が少ない。そのせいで「本当にそんな部屋があったのか?」という疑問がわいちゃうのかもなあ。


見どころというか白眉なのはやはり実際の人々の体験談。
(以下、見返して間違いの無いように書いているわけではなく、感想として発言や内容を記憶で書いています)

体験談の危うさというのもあるのだけど、そこは資料と照らし合わせたりする・実際どうだったか他の方面からも確認する・同じ証言の突合せなどが行われる必要があるだろうし、しているだろうと思う。

前にamazonプライムで見た「塀の中の少年たち」の感想でも書いたけど、加害者側の証言がいっぱいあるのもすごいことだと思う。

当時アウシュビッツで働いていたという党員のグレーニング氏の証言は、被害の全貌が明かされつつ間に証言が挟まれることによって「ええ……」「なんなんだこの人……」って嫌な気持ちになってくるのね。(→最後まで読んでね)

「最高の思い出ですね!」って語るわけですよ。虐殺したというわけではなく、彼は事務員というか……直接は虐殺とかかわりのない部署にいたのですが。

強制収容所へ連れてこられる人たちの持ち物と服は全部奪って、現金も貴重品も外貨も全部没収する。それを本国へ送るために仕分けたり計算したりしていたと。横領は当たり前で、同僚たちと一緒にいろいろ盗んで、裏金で銃を手に入れたり、酒を飲んだり食べたり騒いだりしてあのころはほんとに楽しかった……ということを笑顔で語るわけです。

一度は本国から査察が入ったけど、ロッカーがあかない!とウソを言って、うまくやって逃れることができたんだ! などというし、戦後も裁判にかけられることは無く、ふつうに労働し、家族と暮らし、裕福に過ごしたと。

インタビュワーが「たくさんの人がそこで亡くなっていた、そこで働いていたことに対する罪悪感は無いんですか? 裁判を受けなかったのですか?」と聞くけれど「罪悪感なんてありませんよ」はっきり言う。「私にだって、より豊かな生活を求める権利はあります」


「家族に『あなたはひとごろしとおなじよ』と言われたので、そんなことを二度というな!今度言ったら家を出ていくからな!と言いました」

っていう話が最後の方にあって、「本当にこの人は何なんだ……開き直り方がすごい」と思ったんですけどね。

最後の最後で、その人が

「私はその出来事を忘れることにしていたが、いま『あれは無かった』という人が増えてきている。だから私は語ることにした。『あれはあった』確かにあったんだ。それを語るためにここまで生きていたんだ、これはわたしの使命だ」

と強く言ったんですね……当事者としての責任の果たし方がそこにあったんだなあと……
いいことだと肯定もしないし悪いことだったと否定もしない、ただ「あった」、それを伝えようとしているんだな。


とにかくかかわって虐殺した人も、されたひとも、生き残った人も死んだ人もみんな普通の人だった。完全に悪魔のような人間がそこにいたわけではなかったのに、事態は最悪の状態になるってことがあるんだなあとジワジワ怖くなる。

今後こういうことはおこらない、私は大丈夫だ、なんてちっとも思えないのだ。
そして加害者被害者どちらになるかもわからない……一般市民のまま大きな渦を作ってしまう前に、小さなきっかけのうちにつぶしていくしか、出来ることはなさそうだ。

2021/02/15 英語の勉強進捗【6】

英語学習進捗報告 兼 メモ

英語を楽しく勉強しているので、やったことを報告したりメモしたりする。
これまでの報告・メモはこちらから。


2021年2月8日~2月14日の学習時間【753.5分】

やりすぎちゃったな~という日があって、3時間以上英語に触れてたんだけどすごくストレスになってしまった。動画とか映画とか見るのは良いけど、アプリの学習とかを延々やるのは良くないね。クイズ方式だから、集中力が下がってくると失敗も増える。そうするとキーッってなって余計に失敗して、ストレスがたまる……って感じ。アプリ学習とか実力テストは短時間にしとくのがよさそう。

今週やったこと

Duolingoをすこし進める。

新しいレッスンにうつるときは、新しい勉強をする必要があるし、ちょっと最近のところは難しくなってきたので、ノートにメモりながらじっくりやりたい。のでガンガン進めすぎないように気を付けている。

mikan(単語練習アプリ)もやってる。

最初は確か実力テストでTOEIC400点クラスから始めなさいよって診断がでて、そこからやってみたんだけど、じゃあそれより低い点のクラスなら知ってる単語ばかりなのかな?とランクを下げてやってみた。

そうするとやっぱり知ってる単語が多くてちょっとうれしい。いままでの学校で習った単語や、日常生活で触れてた単語もいっぱいあったんだな~と実感。

ただ、mikanの「単語の意味」って一般的じゃないのをわざと出してる感じがあって、戸惑うときがある。まあ「あれ~知ってる意味じゃない」って思えるので頭には入ってきやすいね。

例としては「well=井戸」「fine=罰金」とか。そっちかよ??ってなるよね。

アマプラで特集動画を見ていた

前にもアメリカの少年犯罪で終身刑を受けてる人の特集シリーズを見ていたけど、

「塀の中の少年たち」amazonで見た番組の話

こんどはアウシュビッツとホロコーストのはなし……

びっくりしたんですけど、すげー聞き取れるようになってる気がするんだよね……
もしかして「来た」のか!?いっぱい聞いてたらある日突然スッと聞き取れるようになってるというその日が!

音で知ってる単語が増えたのもあるだろうし、BBCのナレーションが聞き取りやすいってのもあるかも。「decade」とか以前は存在を知らなかったので聴こえてなかったのかもな。「necessary」とかこんなに頻繁に出て来る単語だったんだな……初めて知ったのは去年セサミストリートを見てた時だったと思うのですが……(というぐらいの私のレベル)

音ではわかったけどどういう意味だっけ?というときは、手元のスマホのgoogle翻訳にマイク機能で入力してみて、意味を教えてもらったりってのもしている。

気になった・使いたいフレーズを書きだしておく

ノートにメモっておいて、あとでほぼ日手帳に書き写すことにした。

ノートは気軽にメモりたいのでササッとメモる。思ったこととか単語だけとか何でも書いておく。 手帳には厳選してきれいに書いておく。あとで音読して、文法のパターンをつかむ練習に使おう。

「ほぼ日手帳には小説の翻訳を書き込むんだ」と前に言っていましたが……進まないので、それもやるときはあるけど、「このページは例文を書きます」って感じでまぜこぜになってもいいだろう。ページ上部のスペースに、これは何のページか書き込んでおくことにする。

 

 


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