【Venova日記3】音を出す特訓……あと、練習時の持ち物とか

ヤマハ Venova(ヴェノーヴァ)

3回目です。うちにvenovaがやってきてからちょうど2週間ほどが経ちまして、練習は3回目です。

■1回目:音がたまに出ることを確認した。
■2回目:音を一応毎回出せるようになってきた。
■3回目:音は出てるが、まだまだそれだけ。

3回目は進歩があんまりなかったですよ。まあ2回目で音が出たっていう大きな進歩があったから、それに比べるとイマイチって感じなだけで、きっとちょっとは進んでいます。

音は出せるけど吹き始めてから音が出るまでにちょっと時間がかかるし、まったく安定していません。これでいいのかもよくわからない。そして音が出せて来たら次は何をすればステップアップなのか、どういう練習が必要なのかがわからない。

出来る人に……直接教えをこう段階になってきたのか……いやいやそれにしてももう少し安定して音を出したいですね。

穴をふさいでも音の高さも変わらないですし。「なんだろう?やっぱおかしいのかな?」と正解がわからないまま、吹いてみたり、音が鳴らなかったり。


裏側の穴を、ふさげ

裏側にひとつ穴が開いてると思うんですよ。左手の親指でふさげるところ。そこをふさいで、左手でおもての3つの穴をふさいだりあけたりすると、音が変わる。

おお……! ここでコントロールできるのか。しかし、裏側の穴をふさいだと単に音が出なくなる。ということは、たぶん息の吹込み方がまだ間違ってるんだと思う。

そして、その三つの音階……絶対音感がなくて相対音感があり(?)、どんな音でも3つ高低差があれば全部「ドレミ」にきこえる私ですが。それで言うところの「ド」だけ、オク上になっているような気がする。ドだけがピーンと高い。これが音が裏返るってやつか。

まあ、出せない音はまだ頑張らなくてもいいと思うので、戯れに「レ~ミ~」的な音を変えて遊ぶっていうのをやって楽しみました。これが今日の進歩です。音の変化を楽しんだ。


練習時の持ち物

個人で、本格的でもない練習なのですがそれでも「これあったほうがいいな」という持ち物がいくつか出てきたので、それをメモしておきます。

■タオル(水分拭く用途に、いる)
■ティッシュ(あると便利)
■ビニール袋(濡れたタオルなど入れるのにいいと思う)
■輪ゴム(ビニールのくちを縛ったりする)
■リップ、口紅(乾く。終わった後で化粧直ししたほうがいい)

まあ普通です……

あと、持っていくバッグですが、大きすぎて持て余していたanelloのリュックがいいかんじにすっぽり入ります。斜めにしてちょっと存在感が出る感じではありますが、背負えちゃうのはなかなか良い。

検索して「これです」って貼ろうかと思ったけど、いっぱいありすぎて見つけられない。とにかく大きいものです……トート型で……

ケースにベルトを着けて直接持ち運ぶこともできるけど、ちょっとケース欲しいな。自分で作ろうかな?

ストリートビュー散歩49 インドネシアのYAMAHA

2回連続でストリートビュー散歩を更新しますよ。

いままでのストリートビュー散歩シリーズの記事はこちらから。
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(記事の埋め込み地図・写真は記事を書いた当時・もしくは表記のチェック時のものです。Googleのデータ差し替えなどによって別の場所が表示されることがあります。ご了承ください)

今回はインドネシアです。

インドネシアはまだあんまり見ていない

アジア・オセアニア……そんなに見ていないんですよね。まったく見てないわけではないですけど、あんまりたくさん見てない気がしている。みたいなって思うときも少ないんですよねいまの所。台湾、香港、ニュージーランド、などなど見たところも結構多いですけど。香港は記事を書いています。

ストリートビュー散歩36 香港の高層ビル建築(補修?)の足場

インドネシア……こないだストリートビュー見た時は、LINEスタンプの基準が厳しいらしいと知った時だったかな。インドネシアだよな。場所としては日本から近いほうなのに、どうもごっちゃになって不安になる。島……島だから国のかたちや位置があんまり覚えられてないのかもしれない。


最近Venovaをやっている

ところで、最近「venova」という楽器を始めたんですよ。まだまだ音がプェーっとなるぐらいなんですけど。venovaについても日記で書いているので見てみてね。

https://www.blackstrawberry.net/yoshida/?tag=venova

YAMAHAの管楽器なんですけど、何気なくケースの中を見ていたら

Made in indonesia」と書いてあったのです。

「へ~、インドネシアでケース作ってるんだ」と思いながら、本体は何処かな?と本体の表記も探したら、本体にも「Made in indonesia」と書いてある。なんと。

YAMAHAの工場がインドネシアにあるのか!どんなところだろうな~、と、私の楽器ちゃんが生まれた場所を見たくなったわけですよ。

インドネシアのYAMAHA

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普段のストリートビュー散歩は、こういう風に探さないんです。
基本的にはピンポイントの建物や場所ではなく、地域に興味があるんですよね。

だから検索せず、なるべく地図上で見たいものを見つけたり、ストリートビューで「散歩」してたら見つけたものなどを紹介しているのですが、今回は見たいものがはっきりしているので。

住所を見つけてからその近辺を探すのでもいいのですが、YAMAHAのwebサイトに住所が載っていなかった。

グループ会社 (海外) – 企業情報 – ヤマハ株式会社
https://www.yamaha.com/ja/about/locations/group_companies_worldwide/#asia

しかも、インドネシアだけで7カ所も拠点があった!

一応説明が書いてあって、それから推測すると

ヤマハ・ミュージカル・プロダクツ・インドネシア
PT. Yamaha Musical Products Indonesia
所在地 : インドネシア・パスルアン
事業内容 : 管楽器の組立・パーツ・ケース・ピアニカ®・リコーダーの製造

ここかな、と!

ゲートにも管楽器とピアニカをモチーフにしたデザインが施されている!
わーYAMAHA! インドネシアのYAMAHA! Venovaの故郷(多分!)

君はここから来たのか!

venova
venova

うおお……いままでよく知らなかったインドネシアに興味がわいてきました。そこで作ったモノが手元にあるんだもんね。って最近そんなのばっかりだな。

洋服もバングラディシュ製とか、ちゃんとチェックするといろんな国からものが届いて日常的に使っているんだなあと。同じように日本のものもいろんなところにあるんだろうな。海外の病院でもオリンパスの医療器具使ってたりとかありそうだし。なんで医療器具を例に出すのかわかりませんが……カメラとかもね。文房具だって日本のものたくさん海外に行ってると思うし。

身近なものがどこから来ているのか。その場所はどんなところなのか。これからもせっかく知ったら調べるってのをやっていこうと思っていますよ。

おまけ・海外拠点の周辺も要チェック

私が海外の地図やストリートビューを見るときにやってみていること。

どこかの会社の海外拠点がある場所は、「日本企業の海外拠点が固まっている可能性が高い」というチェックポイントがある。

上記のYAMAHAのミュージカル・プロダクツ・インドネシアの北には、松山機型が。南西には……ニッポン・インドサリ・コーピンドが……

ニッポンてついてるけどぴんとこない……ニッポンインドサリのwebサイトを見てもニッポンぽくない……これはいったい、

調べてみましたところ

ニッポン・インドサリ・コルピンド
(敷島製パンなどが出資するインドネシアの製パン最大手) 

とのことで、ああ~知らなかった、日本ちゃんと関係していた。そういう会社もあるのね。

一か所見たら周辺も見てみるといろいろ見つかって面白いですよ!

ストリートビュー散歩48 ケニアでサンブルの人たちによるストリートビューを見る

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「グーグルカー」のいろいろ

投稿された写真ではない、Googleによるストリートビューは、基本的にGoogleのカメラ搭載車……いわゆるグーグルカーが撮影して収集されています。

たまに鏡に映ってたりしますよ。

カーブミラーにうつったグーグルカー
カーブミラーにうつったグーグルカー

これは東京の神津島村のカーブミラーに写ったグーグルカーの姿。(Google mapで見る)ショーウインドウとか、いろんなところに映り込んでいますので、そういうのを見つけるのも好きです。国によってはこんな「Google!」と目立つ車ではなく、その国で一般的な車だったりします。アフリカはだいたいどこでも「Googleカーではない」ですね。基本的にカメラの視線を下に向けても、自分の姿は見えないんですよ。だから上の画像みたいに鏡などに写ってないと、全体像は確認できない。


いろんなものにカメラを付けて撮影している

撮影者が一般人やメディアじゃない、Google撮影のストリートビューでも、車以外のいろんなものが使われています。

ストリートビュー散歩11 アラブのラクダはグーグルカー?

↑11回目で紹介したのは、ラクダに乗ったぐーぐるカメラ。

ストリートビュー散歩16 ベルサイユ宮殿 【フランス】

↑ベルサイユ宮殿でも、ガラスに映り込んだ撮影担当の方が。

ストリートビュー散歩15 シリコンバレー【アメリカ】

↑シリコンバレーの運動場を撮影するぐーぐるさんの影。

ストリートビュー散歩44 レバノンの鍾乳洞

↑レバノンの鍾乳洞を撮影したぐーぐるさんの腕の筋肉。


アフリカ、ケニアのストリートビューで見つけたのは……

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これを見つけてブックマークしたのは、ケニアのナイロビをストリートビューで見られるようになるよりだいぶ前。

もともと、自然公園などの「ストリートビュー」はちょこちょこあったんですよ。ただ、私が街中とか人が生活している場所を見るのが好きなので、どこまで行っても景色と……たまに動物、っていう場所はあんまりチェックしていなくて。でもアフリカのストリートビューは少ないですからね。ケニアにストリートビューの青線があれば見ちゃいますよね~。

ん!?

Google公式のアイコンだけど、とりあえずなんだこれは?羽?鳥!?

……っと、うしろを振り返ってみると……

大勢いらっしゃった!

どうやらこの方たちがカメラを持って行進した道がストリートビューとして登録されているらしい! 進んでも進んでも、振り返ると人がいる。距離はだいたい2kmぐらい。
(ちなみに撮影時期は2015年のよう)

ここはケニアの中でも真ん中ぐらい、ナイロビよりはだいぶ北、でもトゥルカナ湖よりはだいぶ南。まさに真ん中って感じ。最初は「イシオロ」という場所なのかな、と思ったけど、よく見たらちょうど川の南と北で地域の境目があって、上記の場所は川の北側なので、Samburuという場所のようだ。住んでいる人たちもSamburuの人だって。

日本のWikipediaにはあんまり情報がなかった。

サンブル族 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB%E6%97%8F

英語版にまとまった情報があるかな。

Samburu people – Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Samburu_people

National Geographicの記事も詳しかった。写真も多め。

Warrior Graduation Ceremony Reveals Kenya at a Crossroads
https://www.nationalgeographic.com/news/2013/9/130921-samburu-moran-warrior-graduation-ceremony-kenya-culture/


一緒に歩いて案内してもらっている気分になる。

ストリートビューは、人が一緒にいる感じがないところがいいところだとも思いますけど、こういうのもいいですね。

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2020/02/10 コミティアありがとうございました!&阿佐ヶ谷ヌマオンナ新作進捗とか?

2月のコミティア131終了しました。無事参加できたので良かったです。
次は5月に、3つイベントが固まっておりますよ~~。

しかし寒かったですねえ。風も強いし、室内は暖かくて助かりました。

我がスペースはこんな感じ。

comitia131

向かって右側の高さが低いのは、座ってても私が見えるようにですよ。まったく隠れちゃうのはいろんな意味で良くないですし、イベントでもちゃんと売り子が見えるようにスペースを作ることが推奨されています!

とにかく種類が多いからなあ……並べきれないしごちゃごちゃしちゃうので、毎回試行錯誤しています。

こんな並べかたでも、真ん中のバックナンバーもチェックしていってくださる方もいらっしゃるし、左の棚に見えるように並べた「あちこさん」シリーズも買ってくださる方がいらっしゃいました。ほんとそういう時「今回も持ってきててよかった~!」と思います。基本的にわたしの漫画売れない……ので……漫画持ってきても売れないかな?むしろ本出しても赤字なだけかな?と思ってしまうのですが、やっぱ売れるととっても嬉しいので、既刊も毎回2冊ずつとかですが持ってきています。

ヌマオンナなど、なんかその時すごく自信があってというか売れる気になっていて、たくさん刷っちゃったんですよ。で、もう8年たつんですけどまだ在庫の3分の2が残っているのですよ。でも数回に1冊ぐらいのペースでちょこちょこ売れています。

電子版もありますのでそちらもよろしくね★

https://bookwalker.jp/series/103931/list/
ブックウォーカーのヌマオンナ販売ページにはコメントも付けて紹介してくださってるのでぜひチェックしてみてくださいませ。

こんな感じで読んでくれた方にはわりと……評判いいんですけど、さすがに8年前は古さもあって。今年こそ「2」を出したいと思っています。うん。

ヌマオンナ1巻より


値下げをするものでもない

売れない在庫は値下げをしては、という話も結構いただくのですがそういうものだろうか、じゃあ10円で良いので10冊持って帰る???とかも思うのですが、「300円で買う気はしないけど、安いんだったら買ってもいいかな」という人がもしいたとしたら、200円の本とか安い本のほうを先に買っていくんじゃないかな……つまり300円で買うのに躊躇した人が100円になってたら買うのかという、100円の時に出あっても「100円の、特に買いたいと思っていない本」になるだけじゃないですか……同人誌ってもともと割高だし、正直100円でも商業誌より割高なんですよねえ。

でもヌマオンナに関しては、「2」が出たら2を買ってくれた人にくっつけたりするかもしれない。


タイトルも難しいよねえ

最初「阿佐ヶ谷ヌマオンナnext」にしようと思ってたんですが(もうそんなことを数年言い続けている……)、それについては知人よりはっきり反対意見をいただいたんですよ。「next」だと「3」以降が出ないタイトルになっちゃう、って。

とりあえずいまのところそんなにシリーズを続けるつもりもないのです、最初の作から次作までに8年かかってるところからも次がいつになるのか……ついつい後回しにしちゃって。でも描くべき話だと思っているのですよ。私に足りない「自信作」を描くならそれ(阿佐ヶ谷ヌマオンナの2作目)だってずっと思ってる。

「阿佐ヶ谷ヌマオンナ2」っていうタイトルにするとね、たぶん「2」だから買わないって人が出てくると思うんですよ。結構いらっしゃいますよ、「1」もってないしなあって人。文房具の本も「これ18まで出てるみたいですけど、バックナンバーはもう無いんですか?」と聞かれることがあって、まあそちらはそれが理由に買ってないってこともなさそうだけど、数字がふってあると一瞬「最初から読んでないと途中から読まないほうがいい」と思い込んでしまうというか。

なので、今のところサブタイトル方式というか、阿佐ヶ谷ヌマオンナシリーズなんだけど新作で、それだけでも読めるという期待ができるようなタイトルと表紙にしようかなと考えています。


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文具本のタイトルというか番号方式も変えようかな

いまはこんな感じなんですけど、通し番号をすこし控えめにしようかな?

年号に近づいてきちゃって「2019年にでた、文房具Vol.18」みたいな感じなんだけど、微妙に古く……2018年の本に見えるんじゃないかと思っている。

今年2冊出して「20」まで追いつこうか!?(笑)

表紙の色やデザインをなるべく大きく変化させて「みたことないやつだ」と思えるようにと考えているのですが、さすがに18冊も出てるとわけわかんなくなってくるよねえ、ロゴデザインはおなじなわけだし。

在庫がまだまだ残ってる「変な電卓2017」も「2017」が売れない理由じゃないかと……言われてしまっている……うう……


まあ今後もいろいろ出していきますよ。お楽しみに……

2月9日 コミティア131参加します!【Q20a】

もう明日でぎりぎりすぎるんですが……

2月9日のコミティア131に参加します!
スペースは【Q20a】です!(西4)、4Fになるみたいです。

イベントについてはコミティア公式サイトをご覧ください。

持っていくものなどお品書きは以下の画像の通りです。
冬コミの新刊「みてみて!電車文房具」電車をモチーフにしたりして各鉄道会社が認可しているような文房具をこつこつ集めています。10年ぐらいかけて集めたものを一気にご紹介。

web連載している「お楽しみは文房具1巻」も同人誌にまとめたので持っていきます、作者もびっくりするぐらいwebと紙で印象が違います……!

あと、サカナとハトのアクリルキーホルダーを作りました。

ハトというか……バーチャルユーチュー鳩「ダヴ沢」グッズということで!おしゃれ鳩なんでね。リアルハトではないのでそこはすいません。

持ってたカードサイズの紙を台紙にしてみたらなかなかいいかんじ。こういう風に使えるのか。

在庫は上記の写真に載ってるものですべてなので、とりあえず明日はこれだけ。もし売れたらまた作りたい。自分用もほしいし……売れなかったら自分用にするけど……

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アクリルキーホルダー、裏側は白うちしてあるので白いシルエットです。そっちが見えるのもまたオツなものだとは思いますが両面同じ印刷とかではないのでご注意。その代わり絵柄はくっきりしていますよ。

キーホルダーの裏側ってどんなだっけな~って考えてみると、そういえば結構裏は裏で裏っぽさあったなとか思います。「裏だな……」って感じ。伝えにくいんだけど。裏なりに面白さがあったりするといいんですけどね、とりあえず私の今回の作品は白いです。金属とかにでも押せるスタンプでなんかマークを押そうかとも思ったけど、スタンプ押すのが苦手なので無理しないことにしました。ちょっと手間もかかっちゃうし。

まあほかにも漫画やポストカードも持っていくので、お気軽にお立ち寄りください。