2018/1/24 いろいろ追加してみたよ

PCで観てる人には、右側に見えているサイドバーに。

このサイトの情報(リンク)を載せてみました。

で、気づいたんですけど、絶対パスじゃないとリンクできないのね。

っていうか危険。結構WordPressのフォルダが細かく分かれているというか……当たり前か……自分のサイトだから相対パスで行けると思ってた。サイト作ってない人には何のことやらさっぱりの話でスイマセン。でも詳しく説明したところで大した話じゃないので、わかる人だけ「そりゃそうだろ」とか思ってくださいな。

タグクラウドも追加してみた。日記で話題にしたキーワードなどを気まぐれに登録しておくので、それの話があるのか~ってな感じで見てってください。

つまり、カテゴリとして分類して繰り返し話題にするほどじゃないけど、ちょっとキーなワードが出てきてますよ……っていう。ってまたさっぱりですね。まあいいです。

魚を見に、給水塔へ登る by 藤村阿智 on pixiv

ちょっとどんな感じになるかいろいろ試してみています。

ピクシブに投稿した新しいイラストの埋め込みをやってみますよ。

Let’s go together. #illustration #fish #snow #art #イラスト #魚 #雪

AchiFujimuraさん(@achifujimura)がシェアした投稿 –

インスタのほうはどうなるかな。

いろいろ……お試ししてみないと使い方もわかんないですからね。

昔から「試してみて使い方を知っていく(マニュアル読んで順番に会得していかない)」ってタイプなので、最近の「アイコンは~前からご存じのとおりこういう意味なんで~」って感じで、ぱっと見にわからないアイコンが使われているのは好きじゃないですね。あと、そういうのの中でも押すとすぐ効果が出ちゃって戻れないやつ。基本的に戻れない機械苦手なんですよ。レジとか……レジは最近訂正がしやすくなってますけど。昔はどんどん次に行っちゃうから、間違ったら訂正するのが大変だった。気がする。

2018/1/23 雪ですね

都内も積もりました。なかなかの積雪で、普段だったら積もったけど次の日には溶けたね~となるところ、ほとんど残ってしまいそうです。

んでもさ~、こういう風に雪が積もって都心がパニックになると、すぐ

「雪国出身だけど、都会は騒ぎすぎ!」っていう人が現れるじゃないですか。

冷静な雪国出身・在住は、「今日積もってるそこが雪国じゃない」ということをわかってくれていますよ。冒頭で書いたとおり、都心は「積もることもある。でも次の日には消える」程度にしか雪が降らないわけです。形として雪が残るって言うのはあまり経験しないことです。

めったに雪が降らないところに降ったら「おお、珍しいね」って言うでしょう。でも東京に雪が降った時にはなぜか「それぐらいこっちだって降る」と言われちゃうわけです……

私は長野出身で、雪は多くなかったけど、一度降ると残っちゃう寒い地方だったので雪とは冬中付き合いがありました。

雪が降る、その後残る地域の人たちがどうやって対策をしているかは知っているつもりです。

■とりあえず建物の北側で雪が残ってほしくない場所は、(固まってしまう前に)地面が見えるように・乾くように雪をのかせ

■日当たりの悪い場所に大量の雪を積まない

この2点が、雪を早くなくすポイントだと思っています。

東京は、土地が狭くて「雪を置いておいても支障のない場所」がほとんどないですね。雪をかいたはいいけど、この雪どこに置く?って感じ。自分ちの前を何とかするために人んちの前に置くわけにもいかないし。20cm級の積雪だとほんと困りますね。

ご近所では、おじいさんが一所懸命に側溝へ雪を流し入れようと、小さな穴から少しずつ詰め込んでいました。そうだよなあ置く場所ないよなあ……

商店街も隣のお店との兼ね合いで苦労してる感じです。

「とりあえず道を作ろう」とどこかに積んじゃうと、そこでそのまま固まって消えなくなった場合障害物になってしまう。雪国の人が考えるより東京が狭いんですよ。まじで……そして機械はなく、各戸にゆきかきスコップもないので、私は段ボール箱を使ってちょっと雪かきしてみましたが、やっぱしんどいですね。

 

2018/1/20 ポケモンGO

もう飽きてやってない人には「まだ続いてたんだ」って感じの話かもしれませんが、私はまだポケモンGOをやっています。

今日はむしろ、ポケモンGOをやっていない人を置いていくぐらいの勢いでここにポケモンGOの日記を書こうと思います。

ポケモンGOではですね、ポケモンを進化すると経験値がもらえるんですよ。

ポケモンを進化させるためには、同じポケモンを集めて、「あめ」というものを集めなくてはいけません。ポケモンの種類によって必要なあめの数は違います。もらえるあめは、通常だと1回捕まえるたびに3個。ポケモンを博士のところに送ると1個もらえます。キャンペーンとかで倍になったり、アイテム使って倍になったりってこともありますが、まあ地道に集めないといけないわけです。

初期は、出やすいポケモンで、少ないあめの数で進化させられるポケモンを集めることによって、どんどん進化させられるというテクニックがありましたが(いわゆるポッポマラソン)、いまはそれはかなりやりにくくなってますよ。

「出やすいポケモン」って言うのが、まあ……全くないわけではないですけど、ポケモンの種類が増えた分、分散して、集まらなくなってますね。

私は以前から、あまり同一種類にこだわらず、とにかくポケモンとあめをあつめて、集まったポケモンから進化させていくというか?そんな感じでやってますのであまり影響はないかもしれません。でもやっぱり、同じ種類のポケモンを狙って集めようってのは難しい気がしますね。

結局何の話かと言えば、ポケモンの種類が増えた。というだけの話でございます。

 

2018/1/19 鬼太郎アニメ

今日の話題はゲゲゲの鬼太郎アニメ50周年記念で新作アニメシリーズが放送予定!という話でした。

私が好きな藤子不二雄もそうですけど、そういった昔から続く作品のリメイクや新シリーズはファンの話題になりますね。

藤子系だと、ドラえもんはほとんど途切れず放送され続けているじゃないですか。

他の作品は、何度かアニメになってるものもあるし、昔一度アニメになった後は「懐かしのアニメ」って感じになってるものもありますね。

ファンとして気になるのは、「もしこれが最後の映像化だったとして、納得いく感じの作品になるのか?」ということ……私だけ? こう、何度かリメイクされたり、アニメだけじゃなく実写化したり、ゲームやパチンコになったり、映画になったりね。ドラえもんぐらい安定してると「今回の映画がいまいちでも次があるし」とある意味安心できるんですけど、もしかしたら最後の映像化・話題になったり原作が復刊したりあたらしいファンが獲得できる最後の機会かもしれない……って感じの作品だとドキドキしますね。

鬼太郎もアニメだけで6回?原作も全集などでてるし、ゲームやパチンコといろいろあると「今回が最後かも」って心配はないのかもしれないですけど、全然売れなかったら最後になっちゃうかもしれないから売れてほしい、でもすごい改変されて別物になった結果売れたら今後も改変が続いて好きな原作とかけ離れるのも複雑だし……といろいろ考えるところありそう。

 

個人的には、怪物くんの再アニメ化とか……こないかな?

ドラマ化っていうびっくりもあったけど。

いまの感じでアニメリメイクしたら面白そう。

2017/1/18 今度のドラ映画

なんか記事を軽く書いてしまうな。ブログ形式でいつものエディタじゃないからだろうか。

というか、いつものエディタってのがあんまりないですけどね。媒体ごとにエディタが変わっている。つまり、WEBサイトを更新してるって感じがしない……と言うわけだな。ここへの書き込みは。

 

ところで、2018年3月公開のドラえもん映画の詳細がだんだん明らかになってきました。公式サイトでは特報+予告編3本が更新されていて、最近更新された3本目の予告編では、星野源による主題歌「ドラえもん」が使われています。歌詞の雰囲気いい感じ。すこしふしぎ~とかそんな感じで始まるのも「おおっ」という。

ちゃんと合わせて曲を作ってくれるのは本当にうれしいです。ドラえもんは、ファンも多いし、今までに曲を書いてくれた人たちも「俺の中のドラえもん」って感じで主題歌を作った人がたくさんいますね。たまに全然世界観が合わなかったりするとがっかりしますが……何にもうれしくないじゃない。アーティストのファンだったとしてもうれしくないというか。

私のサイトのコンテンツのひとつに「ドラえもん研究」というコーナーがありまして、こちらも20年前からあるコーナーでうちのサイトの中でも古いものなんですが、さすがに古すぎて、私が10代のころに書いた文章とかがまだ残っているというすごい状態で……まあたいして変わってないですけど……

気持ちやノリはだいぶ変わってるんじゃないかな……

ま、ま、そんな中、唯一ちゃんと更新しているのが「ドラえもん映画リスト」なわけで。自分が何か知りたいときにリストになってるといいな~という内容をずらっと並べました。

まあ、wikipediaとか見ればもっと詳しく載ってるわけですけど、それぞれのページを見に行かなくちゃいけないでしょ。ずらーっと並べて置いてくれて、ちょっとスクロールするだけで同じ場所に書いてあるデータを見比べて「へえ」ってなにか発見できるような、そんなリストが欲しいなと思って作っているのです。

まあ抜けがあってイマイチなんですけどね。でも毎年ちょこちょこ修正しているので、なにか知りたくなったらぜひご覧くださいませ。