2019/9/1 9月9月9月~~~!!!!

8月は忙しかった。23日以降更新できていないというこの状況からもお分かりいただけるように……

旅行とかで遊んでたと言えば遊んでたんですけど。それもまた忙しさのひとつですよ。遊びというかいろんな体験もしなくちゃね。

イベントもいろいろあったし、暑かったし、8月はあっというまに過ぎると予想していたけど本当にあっという間ですね。

色んな事をやれたのになんにもやれていないようなこの焦燥感。記録が滞っているからだ……ちょこちょこつけてたけど忙しくて忘れちゃったり、大きすぎてまとまりがひとつになっちゃって、時間をかけて頑張ったのにやれた項目の数としては「1」だったりするわけですよ。伝わりづらい個人的なメモの話ですけど。


何か月かに一度めぐってきてはいますが、9月も意識的に「がんばっちゃう」月にしたい。予定がないからこそその間にいろいろやりたい。

とりあえず先月の集計と反省をして、できなかったことややりたかったことをどんどんメモにつけて行って「9月にやりたいこと・やること」リストと目標をどーんと立てて貼るぞ!!!

9月の目標というかキャンペーンは

「だしおしみしない」

にしようと思います!!!なんど意識してもすぐ引っ込んじゃうこの気持ち!

2019/08/21 バタバタしている

バタバタしていて更新ができていない。

勉強とか作品作りは少しずつやって、あと遊んでいます。遊びの予定をぎっしり入れてしまっているのでこの忙しさです。

でもちゃんと遊ばないとね。遊ぶときに遊ばないと「遊んでない」感じになっちゃうんですよね。ずっと「いつか遊びたい」気持ちでそわそわしてしまうというか。

仕事モードの時もそういう風になりがちなんだよなあ。
仕事をだらだらずっとやっちゃって、休んでるときも休んでないと思ってしまってずっと「休みたいなあ」と思いながらだらだらやってしまうというか……メリハリをつけるのが苦手なんですよね。切り替えも苦手。だからフリーランスをやってるというのもあるのですが。

会社に行ってると「会社にいる間は仕事、会社から出たら休み・自分の時間」と切り替えできそうなんだけど、私はそれが上手じゃなくて、逆に疲れちゃうんですよね。会社にいるときにだらだら休んじゃったり、休んでても仕事と同じように緊張しちゃったり。なので、個人的にはずーーっとだらだらしちゃうけどフリーランスで「なんとなくずっと仕事」のほうがやりやすいかなあ。

2019/8/15 夏コミありがとうございました

夏コミありがとうございました。なんとか乗り切りました。

今回(C96)ははじめての4日間開催ということでね。私は3日目に参加したわけですが、評論も鉄道・旅行・メカミリや技術評論が4日目ということで分かれておりましたし、移動導線がいつもと違うせいかなかなか思った場所へたどり着けず……という話も聞き、わがサークルへ訪れる人も少なかったような気がしています。

新刊はまだまだ在庫がありますから、今度の25日コミティア、11月のおもしろ同人誌バザールなどいろんなところで頒布予定ですのでよろしくお願いします。

夏コミは暑かったですね……外も暑かったと思いますが中も暑かった。南ホールの方はそんなに暑くなかった(むしろ涼しいという話まで聞いた)ようで、いつもそんな夏コミだったらいいんですけどね~。

飲み物も取ってたし、小型扇風機も持ち込んでそこそこ快適に過ごしていましたよ。でもやっぱり疲れが出てしまい、帰ってきてからダウンしていました。風邪をひいたっぽいですが今回は早めの対処のおかげかそんなに悪くならずに済みそう。

軽く済むことがなかなかないというのが私の風邪のきついところでして。かからないほうだと思うんだけど、かかったら長い。


まだまだ夏は続きますので精一杯楽しむぞ~。これで夏が終わって次の夏が来る頃にはオリンピックだったりするわけですからね……早い。

 

2019/8/10 ハトの日

今日はハトの日ということで……

いくつかTwitterでもツイートしたので、それをまとめよう。と思いつつ、

明日はコミケ参加ということでもう寝ますためTwitterの埋め込みをしてハトの日を終わりたいと思います。

 

 

2019/8/7 ついつい言っちゃうんだけど、

人と会話中に、ついくちがすべって余計なこと言っちゃうことあるよね。

人がくちを滑らしてるのも結構気になってしまう。
なんかの属性とか特徴みたいなのの悪口を言い始めると、だれが聞いているか忘れてしまうというか。

たとえばですよ、「若いつもりでいるおばちゃんいますよねー」という話になったとするじゃないですか。そうすると、自分はおばちゃん属性に入るので、少なくともおばちゃんではあるので、悪いニュアンスを受け取ってしまうんですよ。

たぶん「それって私のことですか?」と本人に聞き返せば、「あっ、あなたのことではないですよ(目の前にいる人の悪口をいうわけないじゃないですか、一般論ですよ)」みたいなことを言われるわけですよ。しかもたぶんそれは本心というか、本当に目の前にいる人の悪口を言うわけがないという前提で話しているつもりなんですよね。

私自身も、「私の前にいる素敵な人はもちろん除外して、それ以外の○○な人」という悪口をいいがちだけど、受け取る方になるとかなり敏感に「○○に当てはまってる私がここにいるのになあ、忘れちゃってるのかな」と感じ取ってしまう。


直接「私も〇〇だし……」と属性が同じことを伝えると、「あなたは〇〇じゃないですよ。**っていいところもあるし、その属性ではないです」とまではっきり否定してくれる時もあるんだけどね。大体そんなことくちにせず、心でしょんぼりして終わることが多いなあと。

 

こういう、相手をしょんぼりさせるようなことをどうやったら言わずに済むかと言えば、まあ悪口を言わない、見下さない、差別しないってのを常にやっているのが一番いいんでしょうね。むつかしいけどまったくできないってこともないはずだ。

人を馬鹿にする頻度が高い人というのは存在しているので、せめて自分がそれにならないように気を付けたい。

前もってだれがどういう言葉で傷ついてるかをちゃんと見ておくと、参考になるかもしれません……「あーそうだよな、それってバカにしてるよな」とか考えながら。