【絵を描く】
万年筆インクで絵を描く

万年筆インクを使って絵を描きます。


【他にもいろいろ作ってみた・描いてみたレポートあります】


万年筆のインクはもちろん万年筆に入れて使うのですが、つけペンでも使えます。
さらに水で溶かせば、水彩画のように手軽にきれいな発色を楽しめます。
インクの数だけ万年筆を持つ必要もなく、洗浄も簡単なので、つけペンで万年筆インクを使うのはおすすめですよ。
ずっとふたを開けたままだと蒸発しそうなのが心配ですが。その辺は個々の判断で気を付けてみてください。
(別容器に少しだけインクを出すとか、こまめにふたを閉めるなど)


今回は京都・文具店TAGのオリジナルインク「京の音」から「小豆色」を。
小豆と言っても渋すぎず、結構鮮やかな赤の発色です。
インクはこちらのショップから買えます。文具店TAGネットショップ
私は京都で買ってきました。

下描きにペン入れ
下描きにペン入れします。部分ごとに少しずつ描いてもいいし、全部ペン入れしちゃってもかまいません。
ちなみに水筆でなぞるとほとんど伸びちゃうので、失敗などは恐れずにとりあえず色を置く感じで。

ペン入れ完了
鉛筆での下描きはそっと消しておきます。
カラーイラストの場合、あんまりごしごしすると紙が痛んじゃってにじみがコントロールできなくなるので、
優しめに消しゴムをかけましょう。

綿棒も駆使する
水筆で描いてるところは、夢中になっちゃって写真を撮り忘れました。
お気に入り水筆はぺんてるのアクアッシュ。
ぺんてる みず筆 中 FRH-M

今回の紙はスケッチブックはトゥールズのFIG/0というスケッチブックです。
水筆の紹介・使い比べもしています。 水筆・ウオーターブラシを使って彩色する

完成です。

なんかあんまり、なにも説明できないうちに完成になってしまいましたが……
動画も作ってみたのでよかったらどうぞ。オリジナルの音楽つけてみたら妙に不気味になってしまいました。


今回はホワイトも入れずに、万年筆インク一色だけを使ってみましたよ。


綿棒のタッチも残してみました

綿棒にしみこませたインクを、スタンプみたいにポンポンおして綿棒の穂先の形を生かしてみました。
線も、ぼかして陰影をつけてから最後にもう一度書き込んでいるので、少し繊細な感じが出ているかと思います。

綿棒スタンプのみ、水筆を使わずに。

水でぼかさなくても、綿棒をスタンプのように使う色付けだけで面白い表現ができそうです。
魚のうろこっぽくなった……と思います。

ほかのインクもいろいろ試したい

メーカーやシリーズが違うと、描き心地もぜんぜん違ってくる。発色も。
多分、絵を描くときのほうがそれぞれのインクの特徴の差がはっきりしてくると思う。
このいい感じに蒼いインクはセーラーのジェントルインク・ブルーブラック
ジェントルインク ブルーブラック

同時に違う色も使える

違う色を一緒に使ってもいいと思います。水で伸ばすときは、混ざり合ったときに濁らないようにしたいところです。

藤村阿智・AchiFujimura2017/2/15

 



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