ドラえもん語録

ドラえもんの登場人物たちの、愉快な言動。普通におはなしをよんでいたら、きがつかない けれど、切り離して言葉だけ読むのもおもしろいよ!!
「」内はコメント、( )は、巻数。

エッヘッヘ〜、ごじょうだんでしょう。

「スネ夫との電話で。」ドラえもん:(1)

一度はあきらめたきみにふたたびめぐりあえるとは夢みたいだ。

「10円玉に向かって。」のび太:(18)

フン、うまいこといっちゃって、ひっかくぞ。このゴマスリメガネ。

「のび太に、笑顔で悪口。」:ムス子:(15)

ぼくはいまにあやとり大臣になる。きっとなってみせる!

「あやとり大臣かぁ、、。」:のび太:(15)

おれって、どうして人気がないんだろ。

「自覚、あり?」:ジャイアン(23)

きれいな花は、きれいな人にこそふさわしいのさ。

「きざ。」:スネ夫(12)

気にさわったかしら。

「かしら第一弾」:ドラえもん(1)

どうせむだよ。あんたたちに話したって。

「しずちゃん、アンタって、、、」:しずか(6)

パパがうんてんして、あと三人のったらまんいんだもん。

「お決まり」:スネ夫:(6)

ひげが気にいらない!ぬいてやる。

「ドラえもんに。」のび太:(6)

グダグダにしてやるぞ。

「どうなっちゃうんだろう、、」ジャイアン:(9)

おれはもう、おまえをはなさないぞ。

「まぁ、、、、♪」:ジャイアン:(2)

ウオアワ〜オ おいっちに!

「はい、、??」:ドラえもん:(5)

なにいってやがる!

ドラえもん:(3)

すべて、ドラえもん1〜45巻の中から引用。


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